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nami03221202
2021年12月30日 16:24
毒祖父母の影響はHSPではない姉にも少なからず大きな影響を残していた。姉と私は幼少期周りと比べてちょっと太っていた。でも、ぽっちゃりしている程度だった。だが、年をとるにつれて姉は食べる量が増えていった。最初は育ち盛りだからと思っていた祖父母も少食の私に比べていっぱい食べる姉。そして、成長するにつれてぽっちゃりと言える範囲でなくなるくらい太っていく姉にいつの日か怒りを覚えていった祖父母。
2021年12月26日 12:13
小学生になると家で姉と付帯だけの留守番の頻度は学年が上がるにつれて多くなっていった。小学校3年生ごろになると、授業参観を断ったのと同じ頃から祖父母の家の往復、自営の店舗の楽屋で仕事が終わるのを待つことが無くなり、家で姉と二人留守番をすることが多くなっていった。17時〜21時過ぎくらいまで子供2人で家で過ごすのが当たり前になっていった。なぜこうなったのか。。。。私たち姉妹が大きくなる
2021年12月14日 22:56
私は物心ついた頃から家族揃ってご飯を食べた記憶がない。運動会では祖父母と叔母。祖父母の家では祖父母と。店では姉と一緒にお弁当を広げて食べる。家で食べることもごく稀にあったが、その時も両親とは別に食べていた。幼稚園から低学年までは外食をすることもあったがその時は私、姉、母。父はいない。だから家族揃って今日の出来事を話して家族団欒でという記憶がない。私と姉にとってはそれ
2021年12月11日 22:26
学校であった嫌な事。これも行事だけど、運動会も嫌だった。運動会は色んなプレッシャーに押し潰される場所であった。先生、児童が勝敗にこだわり一喜一憂し、怒りとイライラが露呈し会場の熱の渦に飲み込まれていく。親が来ない私にとっては他の学年の親や児童に親が来ない可愛そうな子というのを知られてしまうという恐怖や不安とプレッシャーに押し潰されそうになる。それと共に運動会の理想、幻想を毎