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それはもはや欠かせない生活の一部
どんな時もルーティーンを守る。
何の変哲もない日はもちろんルーティーンを淡々とこなしていく。
少しイレギュラーがある日でもルーティーンにとっては何処吹く風か。
何か大事なことがある日も、ルーティーンの前には無力である。
つまり、その日がどんな日であろうとも、日々のルーティーンは崩してはならない。というより、崩したら気持ち悪いのだ。もはやルーティーンは一種の安定剤的役割を担っている。
何も特別なことではない。
いつも通りのことをいつも通り実行すれば、それだけで心の安寧が約束されるのだ。
なんてお得なんでしょう。