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🖊光陰矢の如しに抗うには?2025年に「本」を書いてみよう🖊
月日の移ろいは早く、今年も早2月。
「一月往ぬる二月逃げる三月去る」という言葉遊びもありますが、正に光陰矢の如し。
2025年が終わりを迎える頃、今年一年を振り返り「あぁ、今年も仕事漬けの毎日だったな…」なんて感じてしまうかも知れません。
もちろん日々の活動も重要なのですが、何かしら自分の足跡を残す。
そして、退屈な一年にならないよう自己表現することを大切にしたいものです。
”光陰矢の如し”に抗う。と書きましたが、実は日々を有効活用するしかないのです。
そこで私たちくるみ出版がみなさんにおススメしたいのが、自著の出版。
この出版とは、1つのプロジェクトでありそこには、以下のように日々を充実する効果が含まれています。
①目標設定(何を書くか。そして本を通じて、何を実現したいか)
②時間管理(いつまでに書くか。どの時間を使って書くか)
③マインドフルネス(書くことでの精神安定効果)
④充実(出版というこれまでになかった経験。そしてリリース後の体験)
出版と言うと気が引けるかもしれませんが、SNSやnote他ブログを書く習慣がある方であれば、ハードルはさほど高くありません。
そして私たちは、サポート費用を国内最廉価ゾーンでご提案することができます。
私自身は、戦略系・ITコンサルを本業としていますが、書くことが好きで作家活動をしています。
さらに、出版ディレクションを「本が必要な誰かに届けることでの社会貢献」と位置付け、日々精進しております。
自由な働き方や生活が尊重されるようになった今、1人1冊著書必携の時代が到来する #大著者時代 は、もうそこまで来ています。
関連記事(note):
「#大著者時代」:1人1冊著書必携の時代が到来する|かず@くるみ出版
終わりに。
私は各種SNSをカバーしていますので、気になった方はお気軽にDMなど頂ければと思います✉
中田 和良 lit.link(リットリンク)
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