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法人クリエイターの参考になる運用記事まとめ

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noteの使い方・運用について、参考になる素敵な記事をまとめさせていただきます。
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#note

【Smart相談室】noteを軸にした採用活動で、採用フィー0円を実現。noteを自走させる秘訣をカミナシさんと聞いてみた。

こんにちは、セルソース・経営企画本部の細田です! 今回は初めてのコラボ企画!現場向けSaaS事業のカミナシさん、そして法人向けオンライン対人支援サービス事業のSmart相談室さんとの対談記事をお送りします。 お互いに気になることをインタビューし合うこの企画、私はSmart相談室の三浦さんに「noteを自走させる秘訣」について、伺いました。  現在社員数40名、業務委託者を含めると250名規模のSmart相談室さんですが、月間の平均投稿本数は15本!そして、noteを軸と

noteを利用する企業が増えるワケ。事例から見る、採用広報のヒントを公開します!

オウンドメディアとは、企業が運営する自社メディアのこと。最近では「オープン社内報」という記事をエンドユーザー向けに公開する取り組みや、新規顧客の獲得、ブランディングにつなげるツールとしても、活用する企業が増えてきています。 オウンドメディアを立ち上げたものの、なかなか効果がでない。運用コストや担当者への負担が増えている。そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、オウンドメディアを効果的かつ効率的に運用できるプラットフォームとして注目を集めている「note

採用広報は全社員で!執筆・発信するカルチャーのつくり方

「カミナシさんって、noteとかSNSの発信頑張っていますね」 最近、広報仲間やスタートアップ界隈の方からこのように言っていただく機会が増えました。見ていただけて嬉しいです……! おかげさまで、カミナシnote編集部も2020年10月末に立ち上げてから1年半経ちました。 現時点での記事本数は約140本。編集部ではなく、ほぼメンバーが書いた記事ばかりです。 そんなカミナシnoteですが、実は常に順調というわけではありませんでした。そこにテコ入れをするために、開設からちょう

4つのSNSを比較して、noteの立ち位置(企業のnote視点)を改めて検証やってみた

「noteの立ち位置がわからない」 こういった相談を受けることは、少なくありません。むしろ、この疑問から話が始まることが多いです。 個人・法人問わずに、Googleや他のSNSとの相性やnote特有の強みを理解していないと、思うような成果をあげることは難しいです。 ただ、正しくnoteを利用できれば、人生を変えるほどのインパクトをもたらす効果を得られます。 「人生を変えるほどのインパクト」 という読者さんからすれば、少し大げさに聞こえるかもしれないですが、僕の場合は

記事の要点をちぎってツイートする。アプリマーケティング研究所代表・鶴谷さんに聞く、Twitterからnoteへの誘導のコツ

noteとTwitterを組み合わせてつかう際のTipsを語る「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」イベント。今回は実践編として、月間約10〜20万人が閲覧する人気メディア「アプリマーケティング研究所」を運営している鶴谷智洋さんにおこしいただきました。 鶴谷さんは、取材から記事公開まで基本的に一人で担当し、Twitterの運用も行っています。記事公開後に投稿するツイートに寄せられるスキやリツート数は、3ケタに及ぶこともしばしば。そこで今回は、not

企業がツイッターよりもnoteに力を入れるべきこれだけの理由

今日はなぜ企業がnoteをやるべきなのかという話をしたいと思います。 ぼくは個人的には「ツイッター」よりも「note」のほうが、ていねいで、リスクの少ない発信ができると思っています。 別にnote社の回し者ではないのですが、企業の広報やトップはもっとnoteを活用すべきなんじゃないかなーと思っています。 noteで発信をするとどういういいことがあるのか? 思いつくものをいくつか挙げてみます。 誰にも盗まれない「資産」になるまず、noteにコンテンツをためていくと、誰

中小企業がファンを増やすためのnote活用法について調査しました!

はじめまして!8月より、内定者インターンをしている三國 太陽です。 この写真は初めてバックパッカーとしてタイに行ったときのものです。ゲストハウスで仲良くなったインド人の大学生に写真を撮ってもらいました!(荷物は写真に映ってるリュックだけでした💦) インターン先は「公式note編集部」。しかし僕自身、企業の情報発信やnoteについては超初心者。。まずは、地方、中小企業さまがどのようにnoteを活用しているのか、数多くのnoteを拝見し、勉強させていただきました! この記事

採用広報が上手い企業の成功事例 お手本note 19選

「自社を紹介するために、どういうコンテンツをつくればいいか?」 noteを採用広報のツールとして利用される法人が増えるなか、上記のようにご質問いただくことがたびたびあります。本記事では、その回答として、日々たくさんの法人noteを読み込んでいるnote proカスタマーサクセスが、採用広報の記事を書くときの参考事例をセレクトしました。 採用広報に取り組むメリットとは?そもそも採用広報に取り組むメリットは主に以下の3点です。 採用フローにおいて、応募数を増やすことと同じく

採用広報でnoteで発信するときの効果測定を考える

こんにちは、ちゅうさんです。 仕事の1つだったマネーフォワードでの採用広報。ここでは主にnoteを用いて広報活動をしていました。 その時に気になるのが採用への効果をどう計測するか。 noteってやっていて意味あるの? どう効果測定するの? 採用広報の担当者や記事を書く人の1つのヒントになれば幸いです! 採用課題をヒアリングで拾うむやみやたらと記事を書けばいいというわけではありません。部署単位、職種単位で課題が異なります。 採用フローの各フェーズでどんな課題がある

毎週発信で2年継続するCookpad Design Magazineのしくみ

発信をはじめるのは簡単だけど、継続するのはたいへん…! こんにちは、デザイン戦略部の倉光 @transitkixです。今日はこの記事も登録されています「Cookpad Design Magazine」についての話。 毎週デザイナーが次々と登場し、現場でのデザインの取り組みについて紹介しているマガジンで、現在123記事が掲載されています(※2021/09/15現在)。 2年ゆるゆると続けられているのも、いつもさまざまな反応をくれる読者のみなさんのおかげです、どうもありがと