4つのSNSを比較して、noteの立ち位置(企業のnote視点)を改めて検証やってみた
「noteの立ち位置がわからない」
こういった相談を受けることは、少なくありません。むしろ、この疑問から話が始まることが多いです。
個人・法人問わずに、Googleや他のSNSとの相性やnote特有の強みを理解していないと、思うような成果をあげることは難しいです。
ただ、正しくnoteを利用できれば、人生を変えるほどのインパクトをもたらす効果を得られます。
「人生を変えるほどのインパクト」
という読者さんからすれば、少し大げさに聞こえるかもしれないですが、僕の場合は100%ではないですが、60%くらい将来の不安が解消されるほどの成果がnoteからもたらされています。
この2ヶ月間、noteを通じて仕事が増えました。
僕のアカウントを見て、文章の執筆やSNS運用を依頼してくれたり、30名以上の生徒さんに向けたnote講座を開催(講師デビュー)。
また、twitterアカウントやオンラインショップのアクセス数が伸び、いいね数・コメントなどエンゲージメントも増えています。
そして、クラウドワークスの新規事業であるPARK(スキルシェアリングサービス)から出品依頼をもらえました。
先日、クラウドワークスの事業責任者である担当者さんと打ち合わせをして、8月には僕のサービスがPARKに出品されます。担当者さんも僕のnoteを見て、オファーをかけてくださったようで。
大手の仕事マッチングサイトの事業責任者から直々にオファーもらえるって、かなり凄いことです。(自分で言うな)
「noteは失敗続きの人に成功体験を与えてくれる環境」
と口にしているnoterさんも多いです。
twitter、YouTubeなどでも、失敗続きで他の媒体では成果を出せなかった人がnoteをはじめてから年収が2.5倍になったり、フォロワー数3桁ユーザーが一気に万垢になるなど、まさに快進撃が続いています。
今では、僕も得意げに読者さんに向けて発信をしていますが、noteを始めるまでは、「文章は書けるけど仕事が取れないライター」で月に3記事の執筆数があれば良い、そんなレベルでした。
僕も「失敗続きの人に成功体験を与えてくれるnote」の恩恵を受けた一人として、今回はnoteを正しく活用するポイントを解説していきます。
1:SNS媒体別ポジションシート(noteの立ち位置)
noteで3年以上、活動し続けてきた僕がSNS別に表をまとめると上記のようになりました。
この表からnoteの立ち位置や活用目的について分析していきます。
1-1:月間アクティブユーザー(MAU)数が6300万人
月間アクティブユーザー数(MAU)とは、1ヶ月にnoteを訪問したアクティブブラウザ数のことを言います。
簡単に言えば、1ヶ月に6300万人がnoteを見ていることになります。情報発信をするユーザーとしては、自分の記事にアクセス数が流れてくる可能性が高くなるので、MAUが多い媒体で活動することが発信媒体を育てる必須条件です。
特にこのMAUの中には、個人ユーザーだけではなく、法人アカウントも含まれていて、2020年5月にnote公式が発表しているデータでは、累計1600件以上の法人アカウントが開設されています。
ここまでユーザーがnoteに集まったのは、WordPressにはない初速度が関係しています。
noteはブログの性質がありながら、SNSの性質を持っている少し変わった媒体です。ただ、この性質がnoteにユーザーを集めています。
この性質があるからこそ、WordPressで開設したブログとは異なり、始めてからすぐに読者さんからスキやコメントなどの反応が出てきます。まとまったアクセス数を集めようとしたら、WordPressでは早くても半年以上かかりますからね。
WordPressとnoteの詳しい比較記事はこちら↓
即効性があるブログに加えて、SNSの特性を持っているため、投稿記事が閲覧されやすい環境が整っています。
このnoteの特性を聞きつけて、情報発信の場所を変えて、各媒体(アメブロなど)からnoteに引っ越してきたユーザーが多いこともMAUが6300万人まで増えた要因の一つです。
2019年1月のMAUは、1000万人だったので、わずか1年4ヶ月で5300万人も伸びたSNSということで、急成長中のSNSとしてユーザーに認識されています。
1-2:10〜40代のユーザー層がnoteを利用する目的
利用者数が年々上昇しているnoteは、20代〜40代のビジネスパーソンの利用が8割を占めています。
特にユーザーの属性は、約4割が会社勤務のユーザーになっています。noteでは他のSNSでは、発信しきれない情報量(文字量)が溢れていることから、他ユーザーの経験や価値観を取り入れることで、自己啓発を図ろうとしているユーザーがnoteを活用しています。
スキルや知識を学べる記事も読まれていますが、特に「今の自分になるまで」の物語やマインドが書かれた記事は、他の媒体では読むことのない特別な読了感を得られることでも人気です。
note読者が求めているのは、この物語やマインド系の記事で自分の悩み解決や願望実現のために、他ユーザーからヒントを得ています。人生についての学びが深いプラットフォームとも言えますね。
また、note教育支援プログラムが提供されていて、全国の小学生・中学生・高等学校・特別支援学校(公立・私立問わず)にnoteの出前授業やnote pro(有料プラン)を無償提供・運用サポートされています。
2022年2月時点では、岩手県の全県立高校63校がnote proアカウントを開設、note社によるサポートや研修を受けています。
note社が自治体や事業者と連携を図っているので、10代のユーザー数も今後伸びることが予想されます。
2:自治体や事業者と連携できてしまうnoteのクリーンさ
まだ義務教育を終えていない小・中学生にnote社がサービスを提供することに自治体や事業者が認めている理由として、noteの”クリーンさ”が大きく関係しています。
noteのクリーンさは、各媒体・企業からも評価されています。noteで創作が続けられるのも、このクリーンな環境が整っているからです。
この”クリーンさ”は、次の3つの要素から成り立っています。
2-1-1:SNSトップクラスの炎上リスクの低さ
「twitterで炎上しても、noteでは炎上しない」といったニュース記事も書かれるほど、noteは炎上リスクは低いです。その理由はnoteの仕組みを知ることで理解できます。withnewsがピースオブケイクCEOの加藤貞顕さんに行った取材によれば、、、
ということらしいです。炎上の原因は、価値観の衝突です。twitterは拡散力に優れていることから、価値観の違うユーザーをマッチングさせてしまい、ユーザー同士の摩擦を引き起こしやすくなっています。
この価値観の衝突を抑えるために、3つの仕組みが機能しています。
2-1-2:コメント欄が一方通行
twitterとは違い、一部の返信コメントを拡散するような機能がnoteにはありません。コメントが付いたとしても、記事の作者から返信のお礼コメントやスキがなければ1往復でコミュニケーションが完結します。なので、万が一にも批判的なコメントがついても、こちらが反応しなければ一瞬で鎮火します。
twitterは他人のやり取りを一部分だけ拡散してしまうリツイート機能があるからこそ、炎上しやすい構造です。また、コメント数も増えていくと、さらに閲覧する人も増えていき、コメントを書くユーザー心理も働くので、歯止めが利かなくなっていきます。
2-1-3:愛読しているユーザーの記事しか表示されない
noteはtwitterのように拡散力がないので、タイムラインには、自分がフォローしているユーザーの記事しか表示されません。閲覧履歴からnoteのAIが自分に合ったユーザーの記事をおすすめ記事として、優良なコンテンツを届けてくれます。
noteのAIが優秀だからこそ、僕たちユーザーにはnote公式がおすすめする優良な記事に出会えることができています。たとえ、どこかで炎上してるnoterがいたとしても、関係のないユーザーに炎上ユーザーの記事が表示される確率は低いです。
2-1-4:noteは長文のコンテンツが多い
noteは他のtwitter・Instagramとは違い、記事の文章量が多く、twitterであれば140文字ですが、noteでは1500文字〜1万文字超の記事が投稿されています。
twitterのように流し読みでも、批判したくなるようなコンテンツが目に入りやすい環境はありません。
批判したくなる記事をわざわざじっくり読んでくれるアンチは、もはやアンチではなく、ファンです。本当に批判したい人は、これだけの文字量を読もうとは思わないので、批判的なコメントが少ないです。
2-2:ユーザーが快適に利用できるように広告は掲載できない
noteではAmazonアソシエイト以外の広告は掲載できないようになっています。目的としては、ユーザーが快適に利用できるプラットフォームを維持するためだと考えられます。
ユーザーが望まない広告を流すことで、noteからユーザーが離脱してしまう可能性もあるからです。
今はどのSNSも広告ありきなので、アフィリエイターからすれば、noteで活動する意味を見出せないかもしれません。いわゆるギラギラ系のユーザーとは相性が悪いです。
利益先行のアフィリエイト記事は、煽りがあるので、noteでは好まれません。
noteCXOの深津さんも
と、自身の記事で語っています。
広告は、他人の権利を侵害したり、他人の迷惑となる場合もあります。「誰もが創作を行える場所を作る」ことを目的としているnoteからすれば、ブランド毀損を防ぐ意味でも、広告は好まれていません。
厳密に言えば、アフィリエイトを禁止する規約はありませんが、Amazonアソシエイト以外のアフィリエイトリンクを貼ろうとすると、不具合が発生してリンク先に飛べなくなるようです。
2-3:誰もが創作を続けられるようにランキングは採用しない
アメブロでは、ランキング形式を採用しています。ランキングがあれば、自分がアメブロ上でどの位置にいるのか、可視化されるので、モチベーションが上がるケースも出てきます。
ですが、ランキングがあることで、強制的に競争を促されてしまい、「何時間もかけて書いた記事に反応がない、、、」行動量と成果が見合わずに挫折するユーザーが多くなります。
結局、ランキングを採用しているプラットフォームで有利に立てるのは、ランキング上位のユーザーです。つまり、上位ユーザーこそが正義の世界になってしまいます。これも炎上してしまうきっかけですね。
そういった競争に疲れたアメブロユーザーがランキングを採用しないnoteに引っ越してきたのも、noteのMAUが伸びた要因です。
noteの理念が「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ことなので、ランキング形式を採用してしまうと、この理念を否定してしまうことになるので、今後もnoteがランキングを採用することはないでしょう。
3:採用広報・ブランディング・プロモーションなど法人サクセスが続々と誕生
2022年3月にnote公式から「法人アカウントが1万件を突破したこと」が投稿されていました。
法人アカウントのnote活用方法は、採用向け社員インタビューやオープン型社内報、企業理念・プロジェクト・イベントなどの紹介、ファンやユーザーとの交流などがあります。
法人属性は、教育、観光、IT、メディア、行政、流通、製造、金融など多岐に渡り、規模や業種業態を問わずに活用されているのが特徴です。
3-1:なぜこのタイミングでnoteに参入するのか?
これまでの企業の動きは、売上を重視したメディア作りでした。ですが、SDGs(持続可能な開発目標)や環境問題が注目を集めたことで、企業責任を問われる時代になっています。
企業としても、広告的なアプローチだけではなく、「どんなことを考え、取り組んでいる企業なのか」このことを伝える必要が出てきたからです。
企業の解明度を上げていくことで、消費者にアプローチしていく流れが生まれました。
この動きに先手を打ったのが、トヨタです。トヨタは、トヨタに関わる全ての方にトヨタのインターナル(内側)をお見せするメディア、トヨタイムズを立ち上げました。
また、トヨタはオウンドメディア(トヨタイムズ)をコマーシャルで誘導しているところが、個人的にすごいと思います。
本当に新しい展開だと感じました。
同じタイミングで、UNIQLOも「LifeWear magazine」というのを立ち上げてます。WEB版だけでなく、店舗に行くと雑誌も平積みされていているので、手に取ることができます。
このマガジンがすごくオシャレに作られていて、かつ、UNIQLOのメッセージが伝えられるコンテンツがふんだんに掲載されていました。
この動きからオウンドメディアは、単なる売上の宣伝ではなく、企業ミッションであったり、考えていることを社内や消費者に伝える場所に変わってきています。
3-2:企業がnoteを活用する理由
noteで成果を出している法人アカウントがなぜnoteを選んだのか、企業の生の声を載せてみました。
これらのnoteの環境を踏まえて、noteの機能性を利用したマーケティング戦略を解説していきます。
4:他のSNSにないnoteの強み
先ほど、noteはSNSの属性をもつブログとお伝えしました。少し変わった媒体をこれからどのように活用すればいいのか、これから解説する5つの強みから見つけてください。
4-1:ドメインパワーがとにかく強い
ドメインパワーとは、Webサイトとしての権威性・強さを表す指標のことです。スコアが良ければ良いほど、SEOで上位表示されやすくなります。
ドメインパワーを計測、チェックできる無料SEOツールを使ってnoteを調べてみると、、、
わかりやすくするために比較材料として、
今や誰もが1日に数回アクセスするYouTubeで検索してみると、、、
さすがにYouTubeには勝てなくても、同等のドメインパワーがあることになります。noteで記事を書いて、noteに投稿するだけで、このドメインパワーを無料で活用できるのは、大きなメリットです。
4-2:プラットフォーム内の回遊率が高い
noteで記事を書くとnote内を経由して記事が読まれるケースがほとんどです。なので、記事にスキやコメントをくれた人は、noteであなたの記事を見つけた人と考えて問題はありません。
もちろん、テクニックとしてTwitterからnote記事に誘導することもできます。WordPress(ブログ)の場合は、ユーザーが自然に検索することで記事にたどり着くのがほとんどです。
なので、SNSの発信などでブログを宣伝していかなければ、外部からの流入はありません。note内で記事を見つける読者さんが多いので、リーチしやすいのは大きなメリットです。しかもそれはnoteを始めて、わずか1週間の人でも例外ではありません。
4-3:SNSでシェアされやすい
noteは、ユーザー同士のコミュニケーションをとれる仕組みを提供しているので、素直に良いと感じられた記事はnoteだけでなく、他のSNSでもシェアされやすいです。記事を読み終えた後に「各SNSへのシェアボタン」「フォローする」「サポートする」などのボタンが設置されていて導線が用意されています。
わざわざ自分のTwitterを開いてURLをコピペして、張り付ける作業が発生しないので、誰でもお手軽にSNSでシェアしやすいです。
4-4:属人性が高い記事が多い
noteはブログであり、SNSでもあるので、ダイレクトにどんな人物なのか、読者も把握しやすくなっています。
ここがポイントになりますが、noteにTwitterなどのSNSを紐付けるユーザーも多いことから読者も属人性が高く、信用できる情報が多いという点はSEO的に効果も大きいです。ブログ(WordPress)で属人性を意識すると、HTML/CSSの知識が必要で、設定がめんどくさいです。
慣れている人であれば問題なく操作できる一方で、複雑さからnoteユーザーは離れていくと思います。
4-5:広告が表示されない
noteではGoogle Adsence広告やASPの広告を貼ったりすることができません。(※Amazonはできます)広告がないとSEO的に何がいいかと言えば、ユーザーのページ内における体験価値を向上させることができるので、Googleから評価されやすくなります。さらに広告を付けないことでページの読み込み速度が上がります。
「広告収入が得られない=稼げない」
と考えてしまうかもしれませんが、ファン化して、コンテンツを販売するという面では、収益化に優れています。
5:noteマーケティング戦略
具体的にnoteでどんなアプローチ方法があるのか、実際に取り組まれている事例を用いて、5つのnoteマーケティング戦略を紹介していきます。
5-1:企業型アプローチ
最もnoteを使うオーソドックスな方法です。企業名やサービス名をアカウント名にして、情報を発信していきます。noteはセールスや宣伝目的の記事は読者に受け入れられない傾向があります。
そのため、拡散されにくいです。自社の情報を発信することも必要ですが、特定のコンセプト(読者の悩み解決)に沿って情報発信をしていくとスキ数やフォロワー数に繋がる記事になります。
自己紹介記事を終えた後は、どうしても自社が宣伝したいことを投稿してしまいがちですが、集めたい読者のニーズに応える記事を増やしていくことがおすすめです。
他にも企業によっては、メンバーシップやマガジン機能を活用して、note限定のオリジナルコンテンツを配信しています。
ポテトチップスやじゃがりこなどで有名なカルビーもnote公式アカウントとして「THE CALBEE」を運営しています。
THE CALBEEの特徴は、社内報だけでなく、カルビーの商品に込められた思いや、企業・カルビーにまつわるエピソードを投稿しています。
これらの情報を発信することで、原料の調達から加工、包装、流通などのこだわりを読者に浸透させることにより、読者に親近感を持ってもらうことができます。
商品のバックグランドを理解することで、読者を飽きさせずにファンを獲得しています。企業がお手本にしたいnoteの活用方法です。
5-2:部門別型アプローチ
部門別でnoteを活用するアプローチ方法です。よりコアなファンに向けて、ニッチな情報も発信できることから、オールジャンルな企業でもターゲットを絞って情報発信することができます。
この部門別型アプローチの代表例が、「クックパッドマート」です。レシピ共有サービス「クックパッド」の生鮮ECプラットフォームの開発チームのnoteになります。
このアカウントでは、開発秘話やサービスに対する想いを発信する開発チームのnoteです。特に「つくり手マガジン」は、クックパッドマートに参加するつくり手の視点から消費者には見えない日常を発信しています。
読者の定着率も高まり、何より自社のブランディングが大きく向上していくのがメリットです。
5-3:マガジン型アプローチ
他のSNSではできないファンを囲い込みできるアプローチ方法になります。サービスの利用者を巻き込んでいることから、プラットフォーム型の事業と相性が抜群です。
マガジンアプローチの見本になるアカウントは、「しいたけ占いのしいたけ.」になります。
ホームページや他媒体でも占いコンテンツを販売している中で、有料記事、単発マガジン、月額マガジンを販売しています。noteでより詳細な情報、個別相談対応などコアなファンを獲得しているのが特徴です。
5-4:組織代表型アプローチ
企業の責任者が個人アカウントを用いて、自社、ビジョンや取り組みを発信するアプローチ方法です。
組織代表型アプローチの代表的なアカウントは、株式会社ベーシックの「すみだ@ベーシック CAO」さんになります。
長文が読まれているnoteを活用することで、自社の認知が広がり、採用ページの来訪が増えたと言います。そして、採用サイトからダイレクト応募が約3倍になり、内定承諾率が9割に上昇。
また、ベーシックではすみださんのアカウント以外でも、社員さんが個人アカウントを開設して自社の情報発信を行っているのが特徴です。
この組織でnoteを展開していくことで、自社をイメージしてもらえる解明度の高いnoteを発信することができます。
最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ここまで読み進めるのも大変だったと思います。少なくともこのnoteを読んでもらう前よりかは、noteの知識が身に付けてもらえれば、書いた甲斐があります。
このnoteは、教科書や辞書的な使い方をした方が適切かもしれません。この記事にスキをつけてもらうことで、見直したい時にすぐに読んでもらうことができます。
読者さんのnoteが成長することを期待して、今回は記事はここまでとさせていただきます。
今後もnote考察や自身の経験談をnoteで発信していくので、本気でnoteを育てたい人は、このアカウントをフォローをお願いします。
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追伸1:
これから「本気でnoteをするなら知っておきたい◯のこと」をシリーズ化していきます。この記事では、読者さんがnoteについて知りたいことをまとめて、アサヒの分析結果も交えてお届けしていこうと考えています。
なので、今回の記事で疑問に感じたこと、noteについて知りたいことなどあれば、ぜひ以下のフォームからあなたの声を聞かせてください。
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