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法人クリエイターの参考になる振り返り記事まとめ

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noteの振り返りについて、参考になる素敵な記事をまとめさせていただきます。
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#企業のnote

公式noteでの情報発信の裏側を調査!編集長に聞く、note運用2年間の失敗と成功の軌跡

こんにちは!内定者インターンのはるかです! ソウルドアウト公式noteは、2023年8月4日に開設2周年を迎えました🎊 そこで今回は、ソウルドアウト公式noteについて振り返り、2年間の「継続と蓄積」によって生まれた価値について深堀っていきます! 開設当時から公式noteを運営し、ソウルドアウトをnote proセールスパートナーに成長させた公式note編集長のみやたけ(@udon_miyatake)さんに、公式noteの歩みと今後について伺いました。 ソウルドアウト

【対談・後編】より解像度を上げ、より伝えていくためには? 森ビルnote、3年目の作戦会議

森ビルnote 3年目のスタートを機に、これまでを振り返り、これからを考える今回。後半は、伊藤編集長と外部パートナーである現在の編集部メンバーが集まり、これまでの気づきをシェアしながら、これからの森ビルnoteをどのように育てていくのかについて考えました。 都市をつくる「人」を浮かび上がらせる、スポットライトの役割に 編集A:この1年間、記事制作に携わる中で、森ビルの方々のユニークな視点に驚かされたことが何度もありました。たとえば、この間インタビューした田中亜矢子さんになぜ

【対談・前編】個性が活きているから面白い。森ビルnote、3年目の作戦会議

2023年4月、森ビルnoteは2周年を迎えました。そして立ち上げの中心人物である伊藤編集長が、1年のブランクを経てカムバック。3年目のスタートを機に、2人の歴代編集長が揃い、2年間にわたる試行錯誤や森ビルnoteの今後の方向性について語りました。 森ビルnoteを立ち上げた理由。都市の未来を考えるために ―2021年4月、都市づくりに関わる「人」に焦点を当てた森ビルnoteがスタートしました。どのような経緯で立ち上げようと思ったのでしょうか? 伊藤:noteを始める前か

ヨックモック公式noteスタートから半年を振り返ってみた

今回は、ヨックモック公式noteスタートから半年を記念して、今までの振り返りと、これからのnoteについての座談会をお届けいたします。noteを担当しているヨックモックの高橋・鈴木の二人でこれまでを振り返りながら、これから挑戦したいことについて話してみました。 そもそもなんでnoteをはじめたの?ー お二方の役割を教えてください。 鈴木:お客様とのコミュニケーション企画、ブランディング業務を担当しています。私が実務スタッフで、高橋はディレクターのような役割です。 ヨックモ

【note運用1周年】オウンドメディアをどう育てよう?フルノ公式note振り返り。

こんにちは。海の音編集部です。 この度、2023年7月17日の海の日をもって、フルノ公式note「海の音 - umi no oto -」の開設から1年を迎えました。 改めて日頃訪問してくださっている皆様、いつもありがとうございます! さて、今回の記事は"note開設から1年でどのような効果があったのか"ということを、3ヶ月ごとのアクセス数や実施した社内アクションも交えて振り返ります。これからnoteを始める企業さんや運用間もない担当者さんのマイルストーンのような記事になれば

noteを活用して新卒採用予算を半分以下に!?

第1弾は総合ネットメディア・広告事業を展開しているGMOアドパートナーズです。 今回、お話をしてくださるのは、GMOアドパートナーズで採用広報のプロジェクトマネージャーをされている村田梨香さんです! noteを採用広報で活用し、劇的な変化があったそう。note運用を始めようと考えている方はぜひ読んでみてください! 求人媒体に頼らない採用広報 ーnote運用を始めたきっかけは何でしょうか? コロナ禍になって企業の情報を伝えるのが難しくなったことと、広報力がGMOアドパー

公式note開設1年。PV等の数字を全公開!

10月末でLAPRAS BACKBONEを立ち上げて1年が過ぎました。ちょうど節目ということもあるので、この1年を編集部で振り返ってみました。 その振り返りの内容は、愛読者の方や他企業でnote運用をされる方にも役立つのではないかと思いこの記事を書こうと決めました。採用広報などでnoteを活用する企業も増えている中で、私たちのようなニッチな領域のスタートアップが1年間どのようにnoteを運用してきたのか、どんな結果だったのかを赤裸々に共有させていただきます。 この記事で想

企業noteを始めて2ヶ月。社内アンケート結果を全公開!

企業公式note 「LAPRAS BACKBONE」を開設してはや2ヶ月。 この2ヶ月で17記事書いてみたけど「社員のみんなは実際どう思っているんだろう?」と思い、社員アンケートを実施しました。 そのドキドキの結果を公開します! note運営を行っている企業や、これから始める企業の方の参考となれば嬉しいです。 ◆そもそもどうしてLAPRASはnoteを始めたのかより多くの方と繋がりたかった note開設前の時点でも、LAPRASの活動はエンジニアの方や企業のエンジニア採

「白岳しろ」らしさを表現し続ける旅。法人noteを始めてからの半年間とその道のりで出会えた気付きや自社のかけがえのない在り方について、ここらで1度まとめてみたい

物語は2021年にさかのぼります。 暮れも迫ったある日のこと、社会人なら誰もが1度は受け取ったことのある「背中に嫌な汗がにじむメール」が直属の常務より届きました。 本格米焼酎は数年寝かすことで味に丸みが生まれますが、1年以上も寝かせ続けた仕事が好転しているわけもありません。 メールを受け取った直後、額から拭き出す汗をぬぐいながら常務に電話… 「こ、今月申し込もうと思ってたんですよ…note」 こんな“蕎麦屋の出前”みたいなやり取りを経て、白岳しろ公式noteは202

100本の記事を公開して辿り着いた、採用広報noteの6つの型

株式会社ベーシック執行役員 CAOの角田(@takeshisumida_)です。 私は現在コーポレート部門の管掌役員として、経営企画、人事、広報、経理、財務、法務、総務など、バックオフィス周りの機能全般に幅広く関わっています。 先日、資金調達を契機に、ベーシックのコーポレート組織にてこれまで行ってきた取り組みを以下のnoteにまとめたところ、ありがたいことに多くの反応をいただきました。 その取り組みの一つに「採用広報」がありました。中でも「note」を活用した採用広報につ

夏休み前にふりかえる人気記事まとめ!2022年上半期PVランキング

こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」をリコーで運営している武田です。 8月も中旬にさしかかり、今週〜来週はお盆期間の夏休みを迎えるという方も多いのではないでしょうか。(リモートワークで子供が夏休みにはいると、そのムードに引きずられてしまいますね。) そんな夏休み直前の今回は、2022年の上半期をふりかえり、休み明けからの活動に勢いをつけていこうじゃないか…!ということで、これまでnoteで公開してきた人気記事を紹介していきます。日常業務から離れてゆっくりできる時

改めまして、イシダテックです。【発信活動1周年振り返り!】

イシダテック 総務部の小山です。 突然ですが……、 イシダテック、note初投稿から1年が経過しました! 「はじめまして、イシダテックです。」を投稿してから節目を迎えた今日はnote運用を中心に広報/PR活動の1年を振り返ろうと思います。 当初抱えていた課題 『はじめまして、イシダテックです。』では開口一番こう書きました。 実際のところ、単純に知名度はありません。 お客さまは企業の方々ですし、規模もそう大きくない。 そんな弊社、イシダテックを(私の言葉で)わかり