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法人クリエイターの参考になる振り返り記事まとめ

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noteの振り返りについて、参考になる素敵な記事をまとめさせていただきます。
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記事一覧

公式noteでの情報発信の裏側を調査!編集長に聞く、note運用2年間の失敗と成功の軌跡

こんにちは!内定者インターンのはるかです! ソウルドアウト公式noteは、2023年8月4日に開設2周年を迎えました🎊 そこで今回は、ソウルドアウト公式noteについて振り返り、2年間の「継続と蓄積」によって生まれた価値について深堀っていきます! 開設当時から公式noteを運営し、ソウルドアウトをnote proセールスパートナーに成長させた公式note編集長のみやたけ(@udon_miyatake)さんに、公式noteの歩みと今後について伺いました。 ソウルドアウト

公式note開設2年。PV等の数字を全公開!

2023年10月末で、LAPRAS BACKBONEを立ち上げて1年が過ぎました。この1年、編集部にも色々な変化がありましたが、読者の皆さんのおかげで、無事に2周年を迎えることができました。 そこで、1周年同様に、ニッチな領域のスタートアップがnote2年目にどのようにnoteを運用してきたのか、どんな結果だったのかを赤裸々に共有させていただきます。 noteを始めたきっかけと目標2021年10月28日に、私たちはnoteを始めました。LAPRASで課題に立ち向かっていく

【対談・後編】より解像度を上げ、より伝えていくためには? 森ビルnote、3年目の作戦会議

森ビルnote 3年目のスタートを機に、これまでを振り返り、これからを考える今回。後半は、伊藤編集長と外部パートナーである現在の編集部メンバーが集まり、これまでの気づきをシェアしながら、これからの森ビルnoteをどのように育てていくのかについて考えました。 都市をつくる「人」を浮かび上がらせる、スポットライトの役割に 編集A:この1年間、記事制作に携わる中で、森ビルの方々のユニークな視点に驚かされたことが何度もありました。たとえば、この間インタビューした田中亜矢子さんになぜ

【対談・前編】個性が活きているから面白い。森ビルnote、3年目の作戦会議

2023年4月、森ビルnoteは2周年を迎えました。そして立ち上げの中心人物である伊藤編集長が、1年のブランクを経てカムバック。3年目のスタートを機に、2人の歴代編集長が揃い、2年間にわたる試行錯誤や森ビルnoteの今後の方向性について語りました。 森ビルnoteを立ち上げた理由。都市の未来を考えるために ―2021年4月、都市づくりに関わる「人」に焦点を当てた森ビルnoteがスタートしました。どのような経緯で立ち上げようと思ったのでしょうか? 伊藤:noteを始める前か

ヨックモック公式noteスタートから半年を振り返ってみた

今回は、ヨックモック公式noteスタートから半年を記念して、今までの振り返りと、これからのnoteについての座談会をお届けいたします。noteを担当しているヨックモックの高橋・鈴木の二人でこれまでを振り返りながら、これから挑戦したいことについて話してみました。 そもそもなんでnoteをはじめたの?ー お二方の役割を教えてください。 鈴木:お客様とのコミュニケーション企画、ブランディング業務を担当しています。私が実務スタッフで、高橋はディレクターのような役割です。 ヨックモ

【note運用1周年】オウンドメディアをどう育てよう?フルノ公式note振り返り。

こんにちは。海の音編集部です。 この度、2023年7月17日の海の日をもって、フルノ公式note「海の音 - umi no oto -」の開設から1年を迎えました。 改めて日頃訪問してくださっている皆様、いつもありがとうございます! さて、今回の記事は"note開設から1年でどのような効果があったのか"ということを、3ヶ月ごとのアクセス数や実施した社内アクションも交えて振り返ります。これからnoteを始める企業さんや運用間もない担当者さんのマイルストーンのような記事になれば

BtoBマーケティングにおけるnoteの活用法と受注まで繋げる秘訣を徹底解説

以前他のnoteでもお話ししたが、私は広告費ゼロで自社のマーケティングを行なっている。 しかもリード獲得の大半が社員のnoteや会社の公式note(pro)経由である。 そして、先日もnote経由で受注した。 おそらく、noteで大量のリードを獲得し、コンスタントに受注に繋げている企業は、日本に弊社くらいしかいないだろう。 実際私自身、今年に入って100本以上のnoteを書いているので、note×BtoBマーケティングに関してかなり知見は溜まっている。 では、な

noteを活用して新卒採用予算を半分以下に!?

第1弾は総合ネットメディア・広告事業を展開しているGMOアドパートナーズです。 今回、お話をしてくださるのは、GMOアドパートナーズで採用広報のプロジェクトマネージャーをされている村田梨香さんです! noteを採用広報で活用し、劇的な変化があったそう。note運用を始めようと考えている方はぜひ読んでみてください! 求人媒体に頼らない採用広報 ーnote運用を始めたきっかけは何でしょうか? コロナ禍になって企業の情報を伝えるのが難しくなったことと、広報力がGMOアドパー

公開記事が600本になったので振り返ってみました

 東スポnoteで公開した記事が先週時点で600本になりました。数字を追いかけていたわけではないけれど、気づけばフォロワー数も5000人を超えまして、本当にありがたい限りです。年中無休で稼働している「東スポWEB」や年間約300回発行する紙の「東スポ」とは別軸の〝ゆったり空間〟としてご認知いただけたのでしたら喜びしかありません。せっかくなので、これまでの記事を振り返りながら改めて光を当ててみたいと思います。慌てずゆっくりご覧ください。(東スポnote編集長・森中航) 意外な

note開設から1年。キリンビール公式noteの運営の裏側を公開します

キリンビール公式noteが立ち上がってから1年が経ちました。2019年4月19日に開始した「#社会人1年目の私へ」投稿コンテストとともに私たちのnoteは始まりました。 開設から1年が経ち、当時とはだいぶ状況が変わりました。当初では考えられないほど企業アカウントも増えましたし、note上で行われる投稿コンテストも目にする機会が多くなりました。何よりnote自体の「住人」がこの1年で倍以上に増えました。 たかが1年、されど1年。まだまだ手探りな状態ではありますが、「note

公式note開設1年。PV等の数字を全公開!

10月末でLAPRAS BACKBONEを立ち上げて1年が過ぎました。ちょうど節目ということもあるので、この1年を編集部で振り返ってみました。 その振り返りの内容は、愛読者の方や他企業でnote運用をされる方にも役立つのではないかと思いこの記事を書こうと決めました。採用広報などでnoteを活用する企業も増えている中で、私たちのようなニッチな領域のスタートアップが1年間どのようにnoteを運用してきたのか、どんな結果だったのかを赤裸々に共有させていただきます。 この記事で想

noteは、会社にとっての「縁側」みたいなもの—— Kaizen Platformのnote proは、会社の内と外を交流させるメディアとして進化し続ける #noteクリエイターファイル

株式会社Kaizen Platform(カイゼン プラットフォーム)は、「顧客体験をカイゼンする」をミッションに、ウェブサイトや、広告などの改善を手がける会社です。CEOの須藤憲司さんは、リクルートで当時最年少の執行役員となり、その後、米国シリコンバレーでの起業を経て、Kaizen Platformを立ち上げました。さまざまなウェブサイトのグロースを手掛ける「カイゼンのプロ」がなぜnoteを選んだのか、どのように使っているかを須藤さんに伺いました。 面白いコンテンツは、ふだ

2周年、note proのブランディング効果は「忘れたころにやってくる」 ~QUMZINE編集後記~

“ブランディング効果は忘れたころにやってくる” 『QUMZINE(クムジン)』をご存じの方も、初めましての方もこんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム” 株式会社フィラメントが運営するオウンドメディアQUMZINE編集部の平井です。 QUMZINEは2020年4月9日のスタートからめでたく2周年、そしてnote proでのメディア運営もおかげさまで丸2年を迎えることができました。 これまでインタビューやコラム、レポートの

拝啓 企業でnoteを始めたいと思っているアナタへ。noteを始めて1ヶ月、色々あった私たちの経験をご参考までに。

noteのアカウントは持っていて、「採用や広報のためにもやったほうがいい!やってみよう!」となるものの続かない……ということを経験したHameeでしたが、2020年12月16日にnoteを「ほんとに」はじめることを宣言し、noteの運用を始めました。 運用を始めて1ヶ月。なんと!社内の協力が最高だったので、週2で1ヶ月間記事をアップし続けることができました!(Hameeのみんな、ホントありがとう!できると思っていなかったよ、実は) この1ヶ月を一言で表すと「怒涛」。もうそ