8月30日(日記)小説を書く
曇
朝夕、なかなかいい涼しさ。しばらくこのままで行って欲しい。
ほぼ一日中小説を書く。
放ったらかしにしていた大人向けの小説にも再着手。
8時間ぐらい書いていたら、本当に激しく消耗した。
そういえば、丸山健二さんが、「書きすぎると死ぬぞ、一日二時間まで」と
おっしゃっていたけど、本当にそうかも。
しかし、小説を書くことは楽しい。これ以上に楽しいことはない。
これはたぶん、依存症というより中毒だ。
まあ、それで死んだら、死んだでしょうがない。
今回の人生(他があるとしたら)は