【誰も知らない時代劇作家】ナカるん、驚きました!「直木賞作家が語る書店業界の大問題」
こんにちは。
「誰も知らない時代劇作家」ナカるん♪です。
今朝、何気なくYouTubeを見ていたら、
このお勧め動画が出てきました。
直木賞作家の今村翔吾さんが、神保町に書店を開いたというニュースです。
これを見て、衝撃を受けました。
ああ・・・出版業界は、自分が思っているよりも悪いんだなあ・・・ということと、それなら、じゃあ、どうしたらいいんだということでした。
少なくとも、この今村さんは、ご自分で行動して、一歩ずつでも前を向いて歩こうとしていると思いました。
その姿勢に、心を打たれました。
そうして、ナカるん、恥ずかしくなりました。
自分はなんだ、何もしていないじゃないかと。
自分も本が売れなくなった時代に翻弄されながらも、
何もしてこなかったではないかと、反省してしまいました。
まあね。
自分に何が出来るのか分かりませんが、
それでも、このままでは昨今、駄目になってしまうのは、
目に見えていますし、この問題は、これからみんなで考えて、
解決していなかければならないだろうなと思いました。
とりあえず、見てください。
ナカるんは頭をガーンと殴られてしまいました。
そして、やる人はやるんだなぁ・・・と。
私も何か行動に移さなければ・・・と
考えさせられました。
☆それでは今日もよい一日を。