映画「本を綴る」を観てきた。都内ではもうやっていないので、栃木まで来た。なぜなら、那須の図書館も、舞台だからだ。書けなくなった作家の図書館や本屋を巡るロードムービー。途中泣けてきた。子供の頃の本を読む楽しさを思い出した。私も初心に還ろうと思った。primeビデオになったら、ぜひ。

私も文學フリマに参加する事になりました〜。今、原稿仕上げの真っ最中〜。昼だか夜だか良く分からなくなりました。何だか体調も悪いし…。参加する皆さん、あと少しの辛抱ですね。お互い頑張りましょうね。💓

本丸書店さんに私の本も並びました～！

こんにちは。 「誰も知らない時代劇作家」その名もナカるん♪　です。 神保町にある本丸書店さんに、私の本も並ぶことになりました。 地下一階に本棚をお借りしております。 地下一階の　37章04節に、「誰も知らない時代劇作家」の名前で、 私の頭の中身が置いてあります～！ もし、お立ち寄りの際には、覗いてみてくださいね。 あはは・・・。 私の頭の中なんてこんなもんですよ～・・・。(^^;) ☆それでは今日もよい一日を。 嫁の甲斐性 (実業之日本社文庫)www.amazo

インド映画「マークアントニー」を観てきた。人間の生理を無視した2時間30分で、何度も寝落ち…。大音量で歌って踊るので、「チッ！うっせーな」と何度も思った。静かに寝かせてくれよと。 一緒に行った人も寝落ち。…結論、中高年には向かない映画でした。😅

今日、神保町へ行きました。本丸書店さんへ自分の本を置いてもらうために、見に行きました。ちょうど古本まつりですごい賑わい。途中、千代田ジュニア文学賞の授賞式も覗いたりして…楽しかったです。 誰も知らない時代劇作家の本棚、いよいよ、11月1日オープンです。お近くにお立ち寄りの際はぜひ

何をしても上手くいかない日ってあるもんだ。今日がその日…。 朝から2500通以上あるメールの中からお目当ての物を探し当てなければならず、3時間かけて、いらんメールを削除。その結果、お目当ての物まで削除した事に気づく…。慌てた勢いで、机のコーヒーをぶちまけたという、とほほんな一日。

久しぶりにお茶をいただきました。その後、のんびりと日本庭園を歩きました。こんなにゆっくりした時間が持てるなんて…。幸せ〜と思いました。

東京国際映画祭の香港映画祭…楽しみにしていたのに、昨日のチケット販売、忘れていて、今慌てて見たら、一つを除いて、すでに完売！早いよ〜…早い。一つくらい残してくれててもいいのに〜…とは、まあ、持たざる者のボヤキです。とほほん。

美談の裏には・・・真実はいかに？

こんにちは。 「誰も知らない時代劇作家」その名も、ナカるん♪　です。 毎月、地元の南海日日新聞社さんで、エッセイを書かせていただいているのですが、こちらでもシェアさせていただきますね。(^^♪ 今回は、新作「おやこしぐれ」にまつわるエピソードです。 なぜ私がこの作品を書こうと思ったのか？ どうやって、この題材を思いついたのか？ など、良く聞かれるのですが、それに答える形となっております。 よければ、ご覧ください。 ☆南海日日新聞社様は、コチラになります。 例によって

この世で一番恐ろしい本・・・

こんにちは。 「誰も知らない時代劇作家」ナカるん♪　です。 皆さんは、この世で一番恐ろしい本を知っていますか？ 私にとって、恐ろしいのは、この本、石井ゆかりさんの星占いの本です。 何が恐ろしいかって・・・、ここに書いてあることは、 そっくりそのまま自分に当てはまった事だからです！ あとから読み返すと、その通りの運命をたどっており、 あの時のあの行動は一体なんだったんだろう・・・？と思うようなことが、 実は、星の運行によって、司られていたのだと知った時の衝撃よ～・・・！！

「侍タイムスリッパー」を観てきました。いやあ〜、映画愛が熱い！時代劇愛が熱い！消えつつある時代劇と幕末の会津藩の運命を重ねていて、ちと辛い…。でも、これが契機になって、時代劇、もっと作られるといいなぁ〜。 ぜひ劇場でご覧ください🩷

「花嫁はどこへ？」を観てきました。取り違えられた二人の花嫁。でも、それぞれ抱えている事情があって…。現代インド女性の二つの生き方って感じか。一昔前の日本女性の生き方に見えました。 時間があればぜひ。^_^