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ハースストーン JAPAN CUP 自戦解説
ハースストーン全一になったNAGONです。 Top8の試合が残っているので、振り返ろうと思います。 https://www.twitch.tv/videos/983229172 キーとなるターンの画像だけ貼っ…
ラスクロ宴 ドラフト攻略
ラストクロニクル インフィニティ第三弾となる「宴」のドラフトが、新要素盛りだくさんで奥が深く、面白いです。
第二弾はタイミングが合わずほとんどプレイできませんでしたが、第三弾はすでに10回プレイし、6回2-0できたので記事にしようと思います。
基本的な考え方は一弾の記事にも書いてあるので合わせてお読みください。
ラスクロインフィニティ ドラフト攻略|NAGON|note
今回、テンポというカー
クエストスペルデーモンハンター
順位を少しでも上げるためにこのデッキを年が明けてから200戦近く回して、コツが掴めてきたので今のうちに書き記します。
このデッキはtiboltさんがすでにガイドを書かれているので、先にそちらを読んでください。
【初心者向け】クエストスペルデーモンハンターデッキガイド - これからのヨグ=サロン様の話をしよう (hatenablog.com)
デッキリスト
1/14現在主流のリストはこちら。
桜花杯参戦にあたって
NAGONです。桜花杯に出ます。
本日19時から!ぜひ観て!!!
配信: HSYama10 - Twitch
対戦形式
僕はloreleyさんと1対1でBo15をします。
Bo5の構成を3つ持ち込んで、先に2勝した方が勝ちです。
最短6試合、最長15試合かかるイカれたルールです。
構成の出し順はリストを見せ合う前に各自決めており、そこでの読み合いはありません。
今回、対戦ルールはlorele
遺物デーモンハンター デッキガイド
遺物デーモンハンターを使用して51勝19敗(73%)で9位まで順位を上げました。スタート位置は117位で、オフシーズンとはいえかなり好成績だと思います。
遺物デーモンハンターは環境最人気のデッキで、レジェンド全体で11.56%、ダイヤ1では18.40%のプレイヤーが使用しているようです。
しかし、その勝率はレジェンド全体で48.76%、Top1000でも48.05%と低いです。(9/21現在HS
マスターズツアー:ナスリア城殺人事件 最速環境予想
NAGONです。
今回マスターズツアーが新拡張リリース直後であまりツイートできませんでしたが、Bo5環境は僕にとっては面白い環境で、気持ちよく練習することができました。
今大会のメジャーな構成と分布を最速で予想するので、観戦前の予習に使ってください。
BANやターゲットは詳しく書くと不利になる恐れがあるので一部濁します。
大会直前に大急ぎで書いているのでリストの細部は適当です。
Tier1 コ
ラスクロインフィニティ ドラフト攻略
「ラストクロニクル インフィニティ」のドラフトが超面白いです。
ドラフトはピックしたカードがそのままデッキになるのでスムーズで、ゲームは盤面に生物を並べあって戦闘する比重が大きいので楽しいです。
全201種が揃った買い切りのカードセットで、これ1つあれば4人でドラフトが無限に遊べます。(https://www.last-chronicle.jp/)
また、第2弾も発表されています。
このドラフ
ハースストーン JAPAN CUP 自戦解説
ハースストーン全一になったNAGONです。
Top8の試合が残っているので、振り返ろうと思います。
https://www.twitch.tv/videos/983229172
キーとなるターンの画像だけ貼って解説するので、試合の流れが知りたい方は録画を見てください。
また、基本的に相手のプレイングには言及しません。
準々決勝(01:50:00~)相手はにしひがしさん(デッキはこちら)
一試
コントロールウォリアー デッキガイド
2020年8月末ラダーでコントロールウォリアーを30戦ほど使用し、最高レジェンド1位、最終2位を記録しました。
8月31日現在、ウォリコンはHSReplayで分類すらされてないマイナーデッキですが、天敵のプリーストがほぼいないアジアの月末上位帯にはとても上手くはまりました。
デッキの特徴とにかく防御的なコントロールデッキ。
扇動する船頭→鎧職人→血盟の傭兵などのコンボで装甲を大量に獲得できる。
クエストウォーロック デッキガイド
NAGONです。2020年6月末ラダーでクエストウォーロックを使用し、瞬間2位、最終18位でした。
デッキの特徴● クエスト達成後のヒーローパワーがとにかく強力で、コストが0になったマリゴスやアレクと火力呪文を合わせてOTKも可能。
● 序中盤は耐えながらドローを進めて、クエスト達成後にヒロパでテンポを取り返して一気に攻めに転じる。
● どんでん返し2枚がデッキの底深くに眠っていると、クエストが
マスターズツアーアーリントン振り返り
6勝3敗、32位/256人でした。
7勝できなかったので、次のインドネシア大会には出られなくなりましたが、途中6勝1敗まで行って自分にしては健闘できたと思います。
メタ読みは外れるが、デッキパワーと熟練度は嘘をつかない今回は特に新カードが直前に追加されることもあって、持ち込まれるデッキはガラクロンドローグ以外ばらけると予想していました。
そんな中、特定のデッキを全力で対策しにいくよりはパワーの高
ハースストーンの大会で勝率7割を出す方法
今回は、私が今熱中しているゲームの大会の話。
200人前後が参加する予選が週6で開かれていて、どこか1回でも優勝するか、トップ8を6回獲得すると、年に3回開かれる海外大会への出場権が得られます。
週6で開かれてはいるものの、参加すると最長で10時間以上拘束されるため、平日に働いている私は土日しか大会に参加できません。
2日しか出られないと優勝のチャンスは1/3になりますし、トップ8を6回取るの
爆弾ウォリアーミラーの話
HSプレイヤーのうち20%くらいにしか刺さらないであろう超コアな記事です。
環境が変わってしまい今さら感が強いですが、せっかく極めた(と思う)ので、スペシャリストの爆弾ウォリアーミラーについて軽く書き残します。
デッキ
マッチアップの特徴テンポ重視のプレイで盤面を抑え続け、相手の処理札を枯らして殴り勝つのが基本です。特にサイド後は互いにより攻撃的になるため、ファティーグまで行かないことが多い