なぎさ
食べたもの、買ったもの、感じたこと、母と彼との暮らし。仕事のこと。思うままに書いていきます。
すぐ終わった恋愛。始まらなかった恋愛。ワンナイトラブ。恋愛はタイミングだ…。同じ店にいろんな男性と行ったり、迎えに来てもらったり。モテなかった時期のコンプレックスを覆したかったのか…。色々ありました。
ムカーッとしたことがあった。怒りの感情を感じたときは、いったんそれを認めることにしている。否定したり、無理に抑えようとしたりしても、苦しくなって悪化しがちだから。「私、こういうことで腹が立つんだなぁ」って、観察するようにしている。 いや、よく言われるじゃないですか。どういう時に怒り、どういう部分は気にならないか、って自分の内面の現れだって。どうでもいい、って気にせずスルー出来ることもあるのに、なぜ自分は、この状況でこんなにも腹が立つのか、って。 期待値が高すぎて、それが裏
昼寝をしながら、夢を見ていて、気が付けば泣いていた。夢と現実がごっちゃになって、悲しい気分を思い出したみたい。忘れたと思ってた気持ち。 あの年のクリスマス、私は幸せで、彼は指輪をくれて、でも私たちの関係にはやっぱり無理があって、それからほどなくして、それこそケンカ別れしたのだった。 そして、私は今年、メルカリにハマって、その指輪を売りに出した。いやー、もう終わった恋愛相手からの指輪なんて、使う機会ないもん。 お金がない、と言っていた彼。もらった指輪もすごく細く、針金のよ
今回の元彼に関して言えば、ちゃんと私も本気だったし、ずっと一緒にいるんだろうと思っていた。 だから、ブライダルフェアも行ったし、ここだけの話、式場の予約もしていた。(さすがに後ろめたいというか、反応が怖くて友達にも言ってない話) 予約をしたということは…、そう皆さんご存知の通り、前金を支払っていた。日付は2019年11月。式の招待状のサンプルなんかも取り寄せ、送る用の切手なんかも買っていたので(楽しいことは、早まるタイプ)、キャンセルしても帰ってこないお金、10万円+50
そして、日本に帰ってきた彼。 ラインの相性が良かったのもあってか、その頃には大分、距離が縮まっていた印象。 時差もあったのだけど、お互い眠れない夜とか、移動中とか、タイミングがあった時は、リアルタイムで会話のようなラインをしていた。送ったらすぐに既読になって、返信が返ってくる。そのやり取りが、楽しくて、眠れなかった。 「なんで起きとん」 「なんか眠れなくて 笑」 「普段何して遊んどん?」 「カラオケ行ったり、ボーリングしたり」 私に興味がなければ、終わらせるチャ
浮気というか、本気というか。 浮気って、「恋人がいるのに、他の異性と恋愛行為をすること」ですよね。私の中で、浮気、という認識が希薄なのは、その定義に当てはまるかどうかも今回、曖昧だからなのかもしれません。 あとは、「出来心で一回しちゃったけど、本命とは別れたくない」というレベルでもない感じ。こっち(彼氏との関係)もそっち(新しい相手への気持ち)も。 正直、彼と別れて、その人と、ちゃんと付き合いたい。だから、浮気というよりも、「新しい恋が始まってしまった」感覚でいます。恋
昨日の夜は、腹が立って、腹が立って仕方がなかった。 自分の感情がコントロールできない状態は久しぶりだった。 私は、そんなに頻繁に感情をあらわにする方ではない(と思っている)。特にネガティブな感情は。(長女だからかな) どちらかというと、穏やかで、クールなタイプだと思われている(彼氏以外の人には)。 だけど、昨日は彼に対して、イライラして、モヤモヤしていた。ぶつけどころが分からなくて、一人で二階に行って寝た。 そもそも、今回みたいなことは、初めてじゃない。 きっと、
あいのりの桃ちゃんが、離婚したと言う。 私の同級生も離婚している。 身近な憧れの二人も、一年で離婚した。 離婚=不幸だとか、可哀そうだ、とは、限らない…と言われるかもしれないけど、 良い年齢で、もう一度、一人で独身に戻るというのは、子供の欲しい女性にとっては辛いんじゃないかと思う。焦りもあるだろう。 大きな決断だからこそ。周りを巻き込んでそこまで踏み切るには、よほどの理由があってだろう、と皆推測する。 夫のチンポが入らない という本もあったけれど、 夫婦というの
・新しい仕事【在宅】:ドール販売に関わる翻訳。発注メールなど。 ・豪華客船の旅 バイト先の同僚の主婦の人が、一か月クルージングへ行くらしい。家族で。子供は夏休みだから、学校休まなくていいのか。旦那さんが社長だそうで、余裕があるみたい。いいなぁ。客船での食事は基本、無料。でも、フォーマルなレストランだから、毎日ドレスを着るとか。 羨ましいけど、数日で飽きたりするもんなんだろうか。お金がかからないなんて、なんだか乗ってる間に感覚が狂いそう。 夢みたいな一か月なんだろうか。
大雨が降り続く。風も吹き荒れる。川が氾濫し、避難警報が発令される。 【避難準備】⇒【避難勧告】⇒【避難命令】と、携帯に届く緊急速報メールの緊迫度は増す。 正直、そこまで危険だという実感がない。足元まで水が迫っているわけじゃないし、近くの川の水位が何メートルを超えたと言われても、それがどれだけ危険なのか、素人には分からない。 避難場所に指定されている近くの学校の場所だけは確認した。だけど、本当にそこは浸水を防げるのだろうか。うちより、高いところにあるか?(学校の二階などを
SNSで繋がっていた人(面識あり)から、仕事の話が来た。人狼ゲームのイベントで出会った人。 「英語を使える人を探しているみたいだから、どう?」ということで、一度話を聞こうと会ってきた。 かつて、輸出や輸入などもする商材を扱うメーカーで働いていた私。インボイスを作ったり、アリババを使ったり、中国の業者と英語のテキストでやり取りをしていた。図面も描ける。ワードやエクセルも使える。TOEICは865点。英検は準1級。 でも、収入には上手く繋げられずにいる。 「…勿体ないなぁ
飲食店で働いている。かっこいいな、と思うお客さんもいる。もし、そういう人と恋愛関係になるとしたら、どういう状況下だろうか…って妄想してみた話。^^ ・顔を覚えてもらう …経験上、店員もお客さんのことは、よく見ているものです。(極端に他人に興味のない人は除く。そういう相手は、そもそも口説くのはたぶん無理。)知り合いが来店したら、気づかないことは、まず無いくらい。 だけど、いいなぁと思うお客さんは、少ない。当たり前だけど、「可もなく、不可もなく」って人が多い。顔…というより
この前のバイト先の同僚との後日談。 Y君「なぎささん、また会いましたね」 私「お疲れ様です。笑」 Y「嬉しいですね。笑」 私「…嬉しくないです。笑」 Y「僕は嬉しいです^^」 私「今日は何歳に見えますか?って毎回聞こうか。笑」 Y「今日は二十歳かな。^^」 私「軽っ!^^;」 …ほら、やっぱり仲良くなった。なんか悔しいなぁ。最初、35歳に見えるって言われたんだよ?32歳なのに。あんまり変わらないって?いや、でもね、実年齢以上に見られて喜ぶ女性ってあんまりいな
昨日は、忙しかった。ハードだったので、不機嫌だった。彼に、「帰ってこなくていいよ」って言いそうになった話。笑 朝、7時ごろ起きる。6時ごろメールが来ている。「すみません、今日2時間ほど早めに出勤できないですか。できれば7時ごろに。」…、1時間前に言われても起きてないし、無理です。自分の身支度も、母の食事準備もあるし…。 そこから、2時間弱のタイムリミットに急かされながら、もろもろをこなす。 母の世話:デイサービスに行けないので(疥癬のため)、朝の食事の時間制限はなくなっ
ふぅ。やっと一息ついた。(18時) 今日は、やたら充実してた。朝、9時頃に起きて(というか、寝れなくて3時頃まで起きてた。超早の彼氏を送り出して、寝てた。)母に朝食を出す。(惣菜をレンジで温めて、少し冷まして椀に装い、お茶にトロミをつけてコップに注ぎ、スプーンを添える) その後、バイトの前に、急いで皮膚科へ。 というのも、昨日、皮膚科の先生に衝撃的な事実を告げられたのだ。 「お母さん、疥癬です」 「か、かいせん…?」 「皮膚の中に住み着くダニが原因の皮膚病なのです
投稿だけして、書いてなくてごめんなさい。あまりに木曜日が濃すぎて。 水曜日はねぇ…、メダルゲームが好調だった。笑 1000円で300枚買ったメダルが、1000枚に増えた。^^ 出費 メダル 1000円 キャッチゲーム 200円
今日は、午前中は、母の食事を用意して、薬を飲ませて、二階に行ったん戻る。寝てる彼に、おぶさったら、要望があったので、仕事に行く前に、手で気持ちよくしてあげました♡ 母は、やたらお腹が空く日らしく、2時間おきのように、「ごはん、ごはん」と言う。11時くらいに早めの昼食を与える。その後、洗濯機の中で湿ってたバスタオルたちを干し、乾いていたものを畳み、DVDを見て、12時くらいから、幾つか用事をこなす。 ・母が前に入院していた病院へ、書類代金を郵送 ・銀行の口座の残高が少なか