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子どもの創造(デザイン)力を育てるロボットプログラミング教室「ロボライズ」様

ロボットのことだけ
プログラミングのことだけしていると
思っている人もいるのだろうか?
ロボライズは、ちがいます!
こどもが作りたいものを
どうやればいっしょに作れるのか考えてくれる…

実は、ロボライズとは長年のお付き合いです。
保護者としてだけではなく
お仕事としてライティングを直接ご依頼されました。
今回は、70周年プロジェクトとしての取材となります。

今年8月の70周年セレモニーでも出店されていた時
求人募集のお手伝いをしました。
まさかのわたしの文章で興味を持ってくださった人が

全員採用!

良い人を紹介してもらえて…と言われたけど
1名わからない人もいます( ´∀` )
友だちの旦那さんが立ち上げた会社であり
スポットでお手伝いにも行ったことがあります。
さらに別の友達も勤めていて…


川西駅前ピクニックマルシェも興味を持ってくださって
出店してくださったこともあります。
すごいご縁だなぁと
習い事…お教室ではあるけれども
おなじ街の人として関わりが増えるのは、ありがたいことです。
ちょっと長くなるけれども

保護者視点の感謝をつづります。

小2から長男がお世話になり続けて早6年?7年目。最初に教えて頂いた先生は今では教室長となっています。

最短でシンプルにつくる車も
「構造を理解していないとつくれない」
教室やイベントで出会った時には必ずわが子をほめてくれる先生方
(今思うとIメッセージでほめてくださっていた)

中学生になって、通うのに時間がかかる
終わるころには眠くなる(長男の就寝時間は21:30!)
お月謝は、家計に響く…
中学生になった時、ほんとうに勉強しなくて
彼と膝を割って話し合いました
「これ以上成績がさがったらロボライズを辞めて塾へ行ってください。」と
ロボライズの先生との面談でも
「来年度は辞めるかもしれない…」
と相談したら、お忙しいのに先生からも長男と話し合ってみると言ってくださった。

親にもこどもにも寄り添ってくれる

どんな話し合いを先生とされたのかはわからないけれども
試験前「だけ」は、勉強するようになりました(笑)
ロボライズを辞めたくない一心で成績もあがりました
ロボライズでは、自動販売機をペアで作って発表した年がありました。
発表日にコロナった長男
お休みの連絡をしたら、オンラインでつなぎましょう!と
ペアのお子さんの了解も得られたら
後日、自動販売機も実物を見に来てください。と
生徒ががんばったことを
どれだけ先生がわかってくれているのか…がわかる対応
コロナ休校の時には
重たいレゴセットを自宅まで持ってきてくださいました
オンライン授業にも対応してくれて
重苦しいコロナをなんとかぬけだせました。
プログラミングだけではなく
力学も教えて頂きました。
小学生へ授業を教える体験もして
様々な要素があるからこそ
こどももずっと続けたい!と珍しく言うのだと
めんどくさがりの彼がロボライズだけは辞めたくない!
と他のことも頑張れるようになったのです。
ロボライズでは、学校外の友人ができ
彼の世界も広がったように思います。
来年は受験生。
でも、辞めたくない彼はどうするのか!?

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なぎちゃん✤発達障害特化型親子カウンセラー
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