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昼寝の心地よさ
昼寝が夜寝るときよりも心地よいと思ったことはないだろうか?
はじめて昼寝をした日
小学一年生の時に、初めて昼寝をした。
逆を言うと、それまで昼寝をした記憶がない。
初めて昼寝というのを認識し、体感したのが小1のときだった。
その時は昼寝をそもそもしようと思っていなかった。
気がついたら寝てしまっていたのだ!
時計を見ると、7時半を針が指していた。
起きた時はまだ、昼寝をしていたことに気づかず、
親に「なんで起こしてくれなかったんだ!」
「学校に間に合わないじゃないか!」と怒っていた。
すると、起きた時刻は朝の7時半ではなく夜の7時半と言われ、
カーテンを開けると、外が真っ暗だった。
何が起こったのか理解するのに、しばらくかかったことを今でも覚えている。
昼寝の時間
昼寝は30分くらいがよいと聞くが、そんなもんじゃ物足りなく、
いつも3,4時間は平気で寝てしまう。
そしてこれがまた心地よい。
どうして夜寝るときよりも心地よいのだろう。
優越感なのか、昼食後の満腹感なのか、
確かに昼食を食べて、うとうとしながら眠りにつくのが、
一番心地よいのかもしれない。
太るかもしれないが…
昼寝のデメリット
やはり、夜眠れなくなることだろう。
昼寝をし過ぎると、生活リズムが乱れる。
でもやめられないのだ。
眠れない日は、夜な夜なnoteの文章を考えています…
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
次回は、なんとなくについて書きます!
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