『十二感覚』と子どもの苦手の問題 2

シュタイナーの『十二感覚について』 
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​前回の下位の感覚に続いて、『中位感覚』と『上位感覚』です。

『上位の感覚』というのは、最初の頃、すごく分かり辛かったのですが、
子どもの観察を丁寧に行っていると、実感としてとてもよく分かります。


このような感覚の捉え方こそが、
子どもの苦手を改善していくための基礎的な部分だと思います。

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