シェア
昨日深夜にNHK-BSで4時間にわたり「忌野清志郎」没後10年の番組をやってました。有無を言わず、録画予約して、今朝朝食を食べながら最初の方を見てました。 一度、喉頭癌で入院し、その後「復活」という事でNHKのSONGSでTV復帰しました。番組はそこから始まりました。 忌野清志郎さんは「RCサクセション」のボーカルで、バンドの作詞・作曲をやってきました。1980年には現在の様な奇抜な衣装、メイクでロックする当時は変わった「ロッカー」でした。 TV組も当時はなかなか出して
CDが売れなくなりました。音楽はダウンロードで購入して聴く人が増えました。ストリーミング・サービスで聴く人が増えました。これは時代の流れ、テクノロジーの進化、止める事は出来ません。 それにあらがうようにストリーミング・サービスから配信されないアーチストが存在しました。 2018年には「松任谷由実」「Mr.Children」という日本のミュージシャンで、それまでCDセールが日本でもTOPクラスのアーチストが配信を始めました。誰でもSpotify、Apple Musicに加入
今回は『家族持ち大人バンド』の続きだ。前回迄の話はコチラ。 このバンドは30代以上で皆家族持ち。独身はいない。練習は月一のペースでやってる。メンバーは皆控え目で、積極的に前に進めるタイプの人間は皆無。それもそうだ、皆、仕事と家庭で忙しい。そんな合間に趣味の時間を作って音楽やってるのだ。 一ヶ月振りの音合わせ今回は一ヶ月振りの練習。これまで同じ曲で4回もリハーサルやってるし、私的には飽きが来てる所。バンド曲も普段は聴かなくなったし、忘れかけてきた。そんな状態で久し振りの練習
以前に”アニハセヨ、Fusion生演奏メチャウマ、ニダ”でFusion系の韓国の若手バンドを紹介した。同じシリーズのバラード編です。 K-POPは大きく「ダンス」「バラード」の2つにジャンルとしては分けられます。如何せん情熱の強い国なので。ダンス系の熱い曲もさることながら、バラードも情熱的です。 その生演奏の「バラード編」が到着しました。イマイチ、ハングルで書いてるので、バンドなのか、個人をFeaturingしたプロジェクトなのか分かっておりません。そのうち調べて置きます
この人のアレンジにはいつも驚かされる。原曲の聴こえ方が普通の人と違うんだなきっと。カバー曲の解釈がとても勉強になる。特にメロディーへのコードの当て方。単にジャズ・アレンジという事だけでは語れないセンスに前々から驚かされていた。 オリジナル曲も多数あるが、カバー曲も多い。カバー曲シリーズのアルバム「FAKE BOOK」は三枚も出している。2014年にはこれまで彼が多産してきた作品をまとめた三枚組のBESTアルバムを出した。スタンダード、カバー、バラードと言うテーマで三枚にまと
名古屋のブルーノートに来るアーチストはイマイチだったんですが、今年から少しづつ良くなってる気がします。運良く「手嶌葵」という文字を見た時に即申込み。名古屋は比較的席が取れるのです。 そして当日見てきました。私の席はステージ向かって右サイド。真横です。歌ってる姿が、ほぼ真横から眺める位置になります。アーチストの距離はおおよそ3m程度の近距離の位置です。 楽屋の位置も私のテーブルのすぐ側。そこからステージに上がって行くのですが、毎度、私達と目が合うと、葵さんはニコリと会釈して
何度かイヤホンに関する記事を書いてきた。良い音のイヤホンに出会うと、ついつい買ってしまいます。自分でも分かってるので1万円以上のイヤホンは買いません。どうせ、また別のが欲しくなるのだから。 「一体イヤホンはいつになったら満足して、新しいのを買わなくなるのだろう?」 と自問自答しています。そんな自己との戦いに負けて、新たに買ったイヤホンがこれです。 ZERO-AUDIO ZH-DX220-CM / CARBO MEZZO 実は国内メーカーです。協和ハーモネット株式会社
録画してあったビデオで見ていたのはNHK-BSで月一で放送される「Covers」だ。MCはリリー・フランキーと池田エライザ。私が見た回は「スガシカオ」の回。スガシカオ自身が番組で色々なアーチストのカバーを繰り広げる回。どうやらこの番組は6年目に突入。 スガシカオのカバーも良かったが、それ以上に良かったのが彼の力の抜けたTalkだ。リリー・フランキーとの力まない会話の中に、スガシカオの音楽に対する愛情が垣間見れたこと。 番組のコーナーに池田イライザに「オススメの曲」を紹介す
先日、韓国でミニアルバムを発売し、韓国活動を再開したIZ*ONE。韓国の音楽番組で引っ張りだこ。あちこちの番組でCOMEBACKステージを披露してる。その人気はいつぞやの少女時代を彷彿させるものがある。 COMBACK: 韓国ではTV出演の活動は3ヶ月程度で一旦、お休みし、次のアルバム、日本での活動にあて、その後、またTV出演をするというサイクル。サイクル期間を経て、歌番組に戻ってくる事を「カムバック」という呼び方をする。 おそらく今年の韓国の歌ものの賞を総舐めにするのは間
Apple MusicとかSpotifyってストリーミング・サービスなので、外で聞いてるとパケット量が気になって、なかなか聴かない人いませんか?。最近だと音楽は聴き放題にするSIMプランもあるようですが・・・。 そんな折に・・・なーんと「Spotifyの音楽をオフラインで聴けるハードがある」という情報を掴みました。アメリカのスタートアップ企業です。まさにこれから販売という情報を得ました。日本では発売してないので、勇気を出してアメリカのサイトから直接ポチしました。(2018年
ラジオって聴いてますか? 日常で聴いてる人は少ないかも。私はrajikoで「株式関係」の番組を毎日聴いてます。特にタイムフリーになったので、自分の時間で聴けるのが便利でいいです。オールナイトニッポンとか夜中にオンタイムで聴くのは大変だから、タイムフリーになったんで助かりますよね。 ラジオってどうしてもトーク番組が多くて、いい場合、悪い場合があります。日経の情報はトーク番組でいいんですが、他の番組はニュースやら、日常のだらだらした事を垂れ流してる番組が多く嫌になります。 海
何気にネットみてたら、ヒットしました。秋元康がK-POPの韓国で「PRODUCE48」なる番組でAKBメンバーを送り込み、韓国発のAKB系グループの誕生番組をやってたようだよ。 →AbemaTVでみれそうだ。 AKBの松井珠理奈も歌、ダンスでそうそうに離脱。むしろ、日本で脚光を浴びていないHKTのメンバーが実力を発揮し、何名かが最終選考に残り、韓国でデビューとなったのが「IZ*ONE」というグループらしい。 早速K-POPの本場、韓国でも人気のようだ。韓国の著名音楽番組に
前にこんなnoteを書いた その後、どうしたかを書きます。 3/14で三ヶ月の無料期間が終わりました。その後、有料サービスには加入してません。まずは「有料サービス終了すると、どんな風に戻るのかな?」というのは体験してみようとおもいました。 ■何が変わったか?・YoutubeにCMが入るようになった ・スマホを閉じるとYoutubeが止まる 「有料サービス」の前からこうでしたが、改めて体験して不便さを感じてみた。CMは多少は耐えられる。スキップ・ボタン押すのが煩わしい。
昨日ポチした話を書いた。詳しくはコチラ。 そして本日、到着した。東京→名古屋なので翌日に到着だ、 お店に買いに行くよりも早い「メルカリ」だ。しかも新品の半額の値段だ。 文句なし。 実物の写真はコチラ いいね。シンプルで、まあ洒落てる。ひんやりと冷たい金属質な筐体だ。想像以上に小さい。10インチ+αって感じ。重さはいPadの10インチよりも若干重いが誤差の範囲。大きさがiPad と対して変わらないんだ。 これには驚いた。iPad を置き換えれそうだ。 iPadを重ねて見た