日本の魂、宇宙の律動：神秘の宇宙法則と甲辰歳 ～日本と日本人の進化はこれからだ！～
📖 最近学んだ面白いこと
💡 それがコレまで蓄えてきた知識と融合した！！
つい先日……
ワタクシ、またもや『 なんかものすごい古書 !! 』を手に入れてしまいました！！ お宝GETだぜ！ (･:ﾟдﾟ:･)ﾊｧﾊｧｗ
来年は、甲辰歳🐲
全世界の龍神さまが、一斉に活気づく歳でござりまする。
この古書を手に入れた事で、来年の辰年そのものが、どういった歳なのか、という大きなテーマから、日本人１人１人に宿る龍神さまがいらっしゃるということが書かれており、じつに…… じつに！！ 興味深いものでした！！
こっ、これはっ！！！！！ Σ(ﾟ◇ﾟ)!! ｶﾞｰﾝ!!（謎ｗ
ということで、「こりゃ、独り占めしておいてはいけないのだな」と思ったもので、今日はいつも行っている志賀海神社へ、ぼ～～っとしに行ってきたのです。
まぁ手っ取り早く、西日本最大にして最古の龍神総本宮で、「これ、どげんしたらよかとですか？」と、エセ福岡弁ですが、大神さまにお尋ねしてみようという気持ちでしたｗ
そうしたら案の定、曇っていた空がみるみるうちに晴れてきて、青空に！！ そこには、「その通りじゃ！」と言わんばかりに、龍神さまが現れて、笑っていらっしゃるじゃないですか！！(*ﾟ∀ﾟ*)ｶﾊｯ！
白虎というか、獅子にも見えなくもないｗ
というわけで、この貴重な情報を含めて、抽選会で当たった方に古書を簡単にしてまとめた『来年の運気を左右する 重大な なんかスゴい PDF』をプレゼントさせて頂こうと準備を始めております。（小林製薬並のネーミングｗｗｗ
多分やけど、時価総額 ン百万円 くらいになるヤツちゃう？
…… しらんけど 爆
📖 とはいっても……
応募者全員にお配りするほど、アタクシは器が大きいわけではないので、残り３部となっているカレンダーをご購入の方で、さらに後日お送りさせて頂くアンケートにご回答くださった方の中から…… という条件付きなのです。ポラMTGで、決まったのですがｗ
あ、もちろんすでにカレンダーご購入の方は、抽選の対象になっておりますが、アンケートご回答の方が抽選対象確定となります！！
だってね、今回蔵出しする情報は、私が講座でやるとしたら、単発だと２時間で￥16,000～ レベルになる情報量だし、半年講座なら￥72,000～ レベルのものになるんだもの。
うん(｡･ω･｡) （扱うとしたら、日本神話講座かな）
とはいえ、講座はまだやらないので、年明けあたりの note で、初めての有料記事にしてもいいのかもな～と、ぼんやり考えてはいるのです。
残り３部の争奪戦になっておりますゆえ、カレンダー購入出来なかった方は、残念ですがそれまで待ってください🙇💦
とはいえ、来年の有料記事は、カレンダーよりも高く設定することになると思うので、絶対カレンダーを買う方がお得ですYO！！(*ﾟ∀ﾟ*)ｶﾊｯ！爆
🐲 龍王祭と守護龍神
昨日も少し触れたのですが、世界中の龍神さま、龍たちが
一斉に躍動して、活気づく時期を『龍王祭』の歳、と言うのですが、コレを知っている日本人は、まぁ少ない！！ というか、ほとんどいらっしゃらないのではないか？と、思われます (｡･ω･｡)
私も長年、研究者の端くれとして生きてきましたが、ここまでくっきりはっきりと理解できたのは、今回『謎の古書』が手元にやって来てくれたからなんですよね……笑
というか、たつろー🐲さんに、「コレを買え！」と時間とお金をもらった感じですがｗｗｗ
なかなかにいいお値段しましたｗ 私の研究書コレクションなので、自腹で買ったものですから、夫には見せびらかして１人でニヤニヤしています💖(*ﾟ∀ﾟ*)ｶﾊｯ
それによると、
来年からは180年周期の一番最後の20年が始まる大事な時期になるようで、その時期に新しい季節を意味する十二支の龍（甲辰）でスタートする。
さらに１月１日は、グレゴリオ暦と天数歌（※後述）が同時に１からスタートするし、陽遁始めに初子、天赦日、一粒万倍日、天恩日と吉日TOP４が重なる。
二十八宿は畢宿（あめふりぼし）と呼ばれる、習い事や事始めに良い星。
12月 31日には、木星 ♃ が順行に戻るし、明けて２日には、水星 ☿ も 順行に戻る。
巷では、「2024年は何か起きる！！」 と、ネガティヴ要素で煽っているけれど、それこそイソップ童話の『オオカミと少年』です。いつか本当にそうなったとき、誰も話を聞かなくなって、もっと被害が大きくなりかねない。
そんなマイナス思考に意識を向けるんじゃなくて、もっとポジティヴな方向へ意識を向ける方がずっといい！と、私は思うわけです。
東南海トラフが動くであろうことは、多くの科学者たちがそう言っているのだから、いずれは動くのでしょう。
富士山も休火山とはいえ、火山なんですから、そりゃいつかは噴火もするやもしれません。
そんな当たり前の地球の活動に、ただ恐れ戦いて不安を煽りまくるよりも、もっと大事なことは、私たちはそんな不安な大災害をもうこれまでに何度も経験してきたと言う事。
つまりそれは、大災害を乗り越える経験も知識も技術もあるということなんですね。
さらに言うなら、神の国、仏の国、龍の国と世界で言われているこの国、日本。見えない高次元の世界からの導きがないわけがナイ！！
だからすでに、二元二極化が始まっているんです。
龍王祭には、そんなネガティヴな意識を弾き飛ばして、ポジティヴに進んでいくための智慧があります。
あなたの中に眠る守護龍神の気を後押しする方法があります。
多分私は、それを伝えなきゃならないのでしょう(*ﾟ∀ﾟ*)ｶﾊｯ
だから、よりにもよって、こんな時期に、こんな古書が……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂｗ いあいあ、それはさておき！！(*ﾟ∀ﾟ*)ｶﾊｯ！
🐲 天数歌とは……
天数歌というのは、神道の奥義であると伝えられています。ここに書かれているのが『十三原律』。
一「ひと～」 二「ふた～」 三「み～」 四「よ～」
五「いつ～」 六「むゆ～」 七「なな～」 八「や～」
九「ここの～」 十「たり～」
誰もが知っている日本古来からの数歌。
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、とお。
日本人で、これを知らない人はいないと思います。
そして誰もが、当たり前に読めるはずです。
これらは『十種神寳』にも符合します。現代日本人で、コレを知っている人は、ほんっとうに一部の研究者くらいじゃないかな、と思います。
その先に、百「もも～」 千「ち～」 萬「よろず～」と続き、これが宇宙のリズム、宇宙の理をあらわす『十三原律』と呼ばれるもので、宇宙全体の情報、原理、真理をあらわす数歌とされています。
大雑把に解説するとこんな感じ。
1～9までは、人と獣の人間。
人の間＝人間 → 獣（けもの）＝あやかし、もののけ、御霊を持たない存在。
10でヒトとなる。
人という意味は、霊（ひ）＋止（と）→ 神の御霊を持つ存在。
11以降は神の世界で、高次の世界となる。
ヒトは、十「たるー」を知るから、すべてはそこにあることを本来は知っているはずなんです。
だけど、物質主義に根本原理を見失ってしまって幾星霜。
「お金がない」「仕事がない」「夢がない」「希望がない」「愛がない」「時間がない」「未来がない」などなど……
「ナイ」ものばかりにフォーカスしてしまっているから、人生が狂い始める。楽しくなくなる。心がギスギスする。
どうしてこうなっちゃったのか……
この先は、また明日にでもお話ししましょう。
また長くなりそうだからｗｗｗ
でもね……
❗ コレを知らないまま2024年以降を過ごすのは、マジでやばい！！
ですよ！！ (*ﾟ∀ﾟ*)ｶﾊｯ！
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