2020年3月の記事一覧
「プレジデント4/3号」読書メモ
「英語勉強」と大々的に書かれた表紙。
パラパラとめくったら有益な情報が多かったので購入しました。
自分が欲しい情報だけをピックしたので、ぜひ読んでみてください。
学習法を探し続けても英語習得にはなりませんが、本だけでなく雑誌で最新情報を得るのは、今の学習法の答え合わせになるかなと思います。
英語の学び方
ーコミュニケーションの道具をバラバラに分解して評価することに意味はない。
ー×英語を学ぶ ○
「最速で出会いが増える顔になる／高橋あい」読書メモ
恋人と長く続かない、そろそろ結婚したい、そんな時に何度も読み返してました。
20代の恋愛や美容に対する不安を解消してくれる本です。
１、メイクで変身しない
・物足りないくらいでストップ。色味と肌質が重要。
・リアルな男性ウケは男性誌でチェック
・メイクは”いつもの私よりちょっといい感じ”くらい
・重要なのは素材の美しさ
２、ナチュラルさに計算高くあれ
・ベースメイクは美肌ゾーンのみ集中的に
「思考の力を作る本 /白取春彦」読書メモ
思考の力を作る本
ー面白いアイディアを作る→光の当て方を変えてみる
・アイディアはとにかく書き留める
【手順】
①その考えを適切な表現の文章にしてまとめる。
②同じ考えが既存の考え方の中にあるかどうかを文献で調べる
③その考えを否定したり反対するような考えがあるか調べる。
④その上で自分の新しい考えがそれらの否定反対を乗り越えるものかどうか検討する
⑤さらに自分の新しい考えが妥当性を持つも
「ずるい考え方/木村尚義」読書メモ
ずるい考え方/木村尚義
発想の枠を広げる思考法について
→固定概念を打ち破るには
(例)自動車事故の多いカーブ、どうやって解決するか
× 道幅を広くした、信号を設置した、警察官に交通整理させた
◯センターラインを消した
→新しく設置しなきゃという思い込みを疑った
→減らせるものはないか考えた
疑う力を鍛える
なぜ？、本当？、今はね、異世界の人、外国人目線、世代の違う人、異業種、
抽象化
「幸せをお金で買う5つの授業/エリザベス・ダン」読書メモ
幸せをお金で買う5つの授業
→富を得ることを考えただけで、人は他人を遠ざける
→素晴らしいものが身近にあると、人間というものはあまり大切に思わなくなる
1.経験を買う
コンサート、教室、旅行など
2.ご褒美にする
豊かさに飽きないように、今あるものをご褒美だと思う
人生を変えるためにできることは、自分の持っているものに感謝し始めることだか、最初だけになり、続けることは不可能
楽しみには
見返したいメモ、昨年の目標
2019年の目標が、長く意識したい内容だったので、改めてまとめ。
「スタンフォードの自分を変える授業」で日本でも有名になった、ケリー・マクゴニガル教授も新年の目標を達成するためには、睡眠や健康な食事に気を使い、「意思の力」が弱まらないようにするのが大事だと述べた上で、「意思の力」は周りに広まりやすく、信頼できるパートナーを見つけることが、成功への一番の近道だと断言しています。
本当に自分の
「ハワイアン・マナ ９９の習慣／朱実カウラオヒ」読書メモ
・ハワイの大地に根づくマナ
ーマナとは、ハワイ語で「愛のエネルギー」ギスギスした人間関係もマナさえあれば、
ぽかぽかとあたたかいハワイのような人間関係に変わります
ーハワイアンがとても大切にしている、生命力やスピリチュアルなエネルギー
「ものみなすべてにマナが宿る」
・ハワイの美しい自然にはマナが豊富に宿り、ハワイアンの心にもマナが溢れている
ーマナが増えたり減ったりする中で、ハワイのシャー
「心配事の9割は起こらない/枡野俊明」読書メモ
私の支えになっている本、図太くなれる禅思考の作者である枡野さんの本が旦那の本棚にあることに今さら気づき、読んで自分が反復したいと思った内容を抜粋。
求めて焦ってこだわって疲れてる自分に、緩やかにコントロールを戻せるように見返したい。
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心配事の"先取り"をせず、「いま」「ここ」だけに集中する
・悩むより動くーそのほうが物事は絶対うまくいく
・人と比べな