見返したいメモ、昨年の目標
2019年の目標が、長く意識したい内容だったので、改めてまとめ。
「スタンフォードの自分を変える授業」で日本でも有名になった、ケリー・マクゴニガル教授も新年の目標を達成するためには、睡眠や健康な食事に気を使い、「意思の力」が弱まらないようにするのが大事だと述べた上で、「意思の力」は周りに広まりやすく、信頼できるパートナーを見つけることが、成功への一番の近道だと断言しています。
本当に自分の価値観に合うものでないと、結局最初の一週間で挫折する。(Pic by Flickr)
経営者の中には、今年のやることリストよりも、「やらないことリスト」を重視する人も多く、Twiteerの元CEO、ジャック・ドーシー氏もその一人です。
2019年の目標
☆人間力をあげ続ける。
人間は、一人で生きていくことは出来ませんし、一人一人に人格、性格があります。そうした人格や性格を磨いていき、他人と心地よく共存していくことの出来る力を、人間力というのです。
☆多角的に物事を見る
一つの事柄でも多角的な視点から捉えなければ、立体的に物事を見ることは出来ないのです。これが出来て初めて、正しい判断、包括的な判断が出来る
☆人の立場に立って考えられる
相手から見た自分、相手の性格、相手の表情など、一般的なことではなく、正に今目の前に居る人個人のことを思って、相手の立場に立つと、より鮮明に分かることがありますし、必ずしも一般的な解釈が正しいわけでないことも分かります。
☆ムダに感情的にならない
☆物事を伝えるのが上手になる
相手がどのような印象を受けるのかを考え、相手といい関係が築けるように、好意的な話し方で、分かりやすく相手に物事を伝えることが出来るということが大切なのです。
☆基本的な挨拶がちゃんとできる
☆他人のことを好意的に見れる
☆他人良いところが見つけられる
↓まとめたもの
★人間力をあげ続ける。
☆相手の期待値を越える
☆多角的に物事を見る
☆人の立場に立って考えられる
☆無駄に感情的にならない
☆物事を伝えるのが上手
☆基本的な挨拶がちゃんとできる
☆他人のことを好意的に見れる
☆人に寄り添える
☆約束を守る
☆行動が速い
☆気遣いができる
☆感謝を忘れない
☆レスポンスが速い
☆相手の話を聞ける
☆ブレない
☆実績を口にしないで、そこから学んだことを行動に出している
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?