摂食障がいの克服344【過食欲vs眠剤】
お仕事から帰りました。
新たな案件きつかったです…。
既存案件もきつかったです。
何がきついのか。
*自分の能力以上の対応をしている気がしていて、顧客に迷惑ではないのかと思う。それではいけないから事前準備に異様に時間をかけてもいるけれど、本当に20案件のうち1、不安に思うともうだめじゃないか、辞めたほうがいいんじゃないかと思う…。(絶対にそのままにしないので、リカバリーはします。無責任で終わることは絶対にないです。)
*眠剤のせいなのか(徐々に量が増えているため)体の機能がやはり落ちている。(わりと深刻化してきてもいます。何のためにアルバイトという形態で働いているんだって、そういう不調を回避するためでもあると思うので)
*年も年なのに、摂食障がいというか、過食した内容がカップ麺って。
これはまあいいか。恐らく摂食障がいであれば、食べられないもののひとつでしょう。
カップ麺、ファストフード、揚げ物、カレー、麺類、ピザやパン屋さんのパンなど。お米から始まって拒食の際には食べられなかったものの、何て多いことでしょう。過食とは、つまり、食べてはいけないとする食べ物を口にすることなんだろうと思います。
つまりは解決策としてはまず許すことだと思います。
太ってもいいし(嫌だけどある程度)、だめな自分でもいいし(仕事上で。絶対に嫌だけど…お金を頂いて働いているのに…)、朝だって昼だって食べたっていいという(食べているけど)。自分を許す。
禁止食品をなくす。
その禁止食品が並ぶ中で私はお米もですが最近は揚げ物とかも1日の中で2回ぐらい食べるぐらいに食べています。特技のひとつにどんなお料理を見ても大体のカロリーとか栄養価が分かるというところがありますが(摂食障がい経験すると自然と身に付きます)、そういうのも詳細には計算していないです。けれど、体重は最近、変わらないです。
カップ麺という過食をした翌朝も、50.3キロだったか、50キロ~51キロに落ち着いています。どうやら、英語の勉強がめちゃくちゃカロリーを消費しているらしい…。そう最近思いました。
今日の英語の勉強としては、
*英単語見直し(でた単):300。7割正解というところです。少しずつみたことない単語も出てきたように思います。
*15分間のTOEIC模試:予想スコア910が出て嬉しかった。でも15分なので、実際に2時間受けると本気でしんどいと知っています。英語の試験は本当に心理戦で時間とか心の余裕との闘いです。
とても疲れてしまって、もう少し英語のことを書きたかったのですが、明日もがんばります。
投稿の前にですが、大好きなまんまるこまちさんのご投稿で、
*朝ごはん:目玉焼き2個、ウインナーつきのご飯(大盛)ツナマヨやタラコを伴う
*カレーヌードル
*手作りパスタ(少し眠ってからこのパスタを食べる?それって普通?)
その後焼肉行ったりミスドみたいです。私の過食の数倍すごいので、普段すごい努力をされていると思うんですよね。筋トレとか。週1思い切り食べるために後はストイックに。
私、ストイックじゃないので適度にだらしなく食べてもいいんじゃないかなと思った瞬間でもあって、一昨日ですね。もういっかってカップ麺食べましたね。今日ももう眠剤を正しく飲んで眠ろうと思います。
過食欲とは恐ろしいけれど、私もどう頑張っても無理だった時代を乗り越えて、”それぐらいなら普通の人もするよね”と仲の良いお友達に言ってもらえるようにまでは回復(たぶん)してきたと思います。
明日は知人に英語教えます。
読んで頂いてありがとうございました。