盗用検証 デザイン考察 と 徹底解析_清水宏積/武信稲荷神社 稲荷狐イラスト・ロゴ
清水宏積・仲尾宗泰(敬称略)等、当記事における神社や個人名記載および写真掲載はご本人の責任と判断で公開されたものを引用資料としています。
https://copyrights-mizuirokotori.blog.jp/archives/25846633.html
著作権侵害_著作者の被る損失の大きさ
侵害側が盗用は否認するが自作証明もしないばかりに、こんなにも一目瞭然の盗用疑惑の検証と立証に、膨大な資料作成に追われ、時間も労力も削られ。虚偽捏造などデマの立証にもまた余計な手間をかけさせられてしまい。
これほどに相手側が厚顔無恥なので私は5年もこの件から手を離せずにいるのです。真相を知る機会のない参詣者の方々がいまだに御朱印帳の写真をSNS投稿もされますし、私にも社会的信用と名誉感情の問題があります。
最大の迷惑は、これほどに悪質な著作権侵害に懲りたあまり、自由に制作も作品発表もできなくされてしまった。悪質な侵害が怖くて、せっかく作った作品の発表・公開の手が止まってしまうのです…。
著作者水色ことりにとっては、これは苦心の自信作のひとつです。描線を厳しく吟味し「人間に畏怖を抱かせる霊的な獣」のイメージを実現したと思える自信作のひとつです。結果的に円と三角形との相性が良く安定した構図がとりやすい良デザインとなりました。
私は制作時、幾何学的構成を意識していませんでしたが「ここしかない」という線を引いたのです。それが私固有の感性であり個性です。
それにも関わらず、複数の人間がその苦労も知らず、自作詐称した。
状況を整理しておきましょう。
著作者 水色ことり
侵害側 HP用イラスト・ロゴ作成
委託者:武信稲荷神社 仲尾宗泰 宮司
受託者:清水宏積 ひだちデザイン
note プロフィール
Xアカウント は以下:@hidachi_design、 @hidachi_writer、
盗用疑惑発覚が2019年10月。
清水宏積 氏が自作証明要請に連絡途絶。
武信稲荷神社の不実行為が発覚で和解不能。という事案です。
(注1)武信稲荷神社 仲尾宗泰宮司とは:
同氏の名前で検索すると複数のインタビュー記事がヒットしますが(朱雀人PLUS 等)、これはインタビュー体裁の自己発信PR記事です。(アストレア企画中小企業様・個人事業主様のための文章作成)
文中、仲尾氏が宮司を務めるようになって”知名度が一気に上昇”とありますが、ここで自認するように自己宣伝に注力する方であることだけは確かです。本件に関する限り、その露出傾向が裏目に出て神社のひとつの黒歴史を作ってしまわれた形です。
(注2)清水宏積 自称デザイナーとは:
2017年5月に会社員としてコーディング等をしながら個人事業主の開業届を出し、デザイナーを自称して営業活動を始める。デザイナーとしての実績も経験もない当時、武信稲荷神社から受注した当時案がほぼ初仕事。
標榜の”デザイン事務所”ひだちデザインHPで「素材は一から作ることが多い」と宣伝も実態は使用アイコン全てフリー素材icooon-mono.comを転用。イラストの実績もなく実力の程度も怪しく明らかなトレースと思われる事例複数。
別記事の総括にリンクを貼りましたのでご参考に。
清水宏積 自称デザイナー、
2020年2月自作証明要請に連絡途絶、
屋号変更で営業継続、包むデザイン thread @tutumu_tumu 同一人物の示唆あり。
現時点では推測ですが(ご本人が私をブロックしており確認がとれず
※(注)@tutumudesign は2014年9月17日不検出となりました)、
もし、これが清水宏積氏その人だとすると、上記「楽しかった構想」時期、仲尾宮司メールによれば「清水氏は鬱で寝込んでいる」はずなのですが。
2020年5月の(TV出演後の若い女性が誹謗中傷が原因で亡くなられた)
痛ましい事件に便乗する(!)武信稲荷神社仲尾宗泰宮司のメールが、
「急を要するお知らせ」と称して届きました。
…私の方がそれ以前に鬱で寝込んだ事実__何度も督促を要した挙句に不実回答の同神社と説明責任から逃れる清水氏の不実対応のため__は思いも至らない仲尾宮司なのでしょう。
要するに、破綻した和解交渉に私が再び応じるべき、という内容です。
「最悪の結果」=「自分のせいで人が亡くなってもいいのか」と仄めかす文面であることは明らかで、私の情報発信を抑制する脅し・恫喝です。
それを「清水氏の鬱を案じる」神職らしい文言で装う欺瞞。
そもそも清水宏積 自称デザイナーは自作証明責任から遁走しただけであり、亡くなられた女性と同列に語るなど故人への冒涜で、ご遺族にも失礼。
私の情報発信を誹謗中傷の加害者扱いも本末転倒、侮辱です。
なぜ、仲尾宗泰宮司はこれで私を動かせると思うのか。
見え透いた欺瞞も神職の肩書で意外と通用してきたのかもしれません。
この神社風味を利かせた欺瞞の文体が仲尾メールや回答書の特色であり、ダブルスタンダードの元凶という実態を知る者としては大変ストレスに感じるものです。
実態のない自称デザイナーと著作権概念欠如の神社宮司の責任否認
清水宏積 自称デザイナー。「かわええやろ、我が子」と自慢の狐イラスト。
その狐シルエットは、水色ことり作品(左から2番目青枠内画像)の下手なトレース同然と発覚の後ではかなり痛い光景です。
仮に清水宏積氏が言い張るようにこれが「水色ことり作品の存在は知らず模倣はしていない自作オリジナル」だとしても、プロを自称していた同氏が著作権帰属の確認もせずに「ブランドロゴ」と発表した時点でアウトです。
私の作品は検索画面上位に表示されていた。
複数のフリー素材サイトから材料収集が常態化していた清水宏積氏がそれを知らないとは信じ難い状況ですが。
まして当時はストックフォト。ロゴに使用はできません。
プロにしては、いや大人として常識が無さすぎる。
神社に指摘すると、清水宏積自称デザイナーは自身HP制作実績から、速攻でロゴの紹介部分だけを削除。ストックフォト会社とのトラブル回避に動きました。私はそれを観察しており、清水氏の自己保身ぶりから、その人間性に不信感を持ちました。
また、私が神社に「自作なら本人しか持っていないデータがあるはず、構想段階のラフスケッチなど」と告げた翌日には清水宏積 自称デザイナーは、
twitterで唐突に、誰と会話していたのでもなく前後の脈絡なく
…清水宏積氏は、こうして実力不足の現実から目を背け自分自身をも言い訳で欺いて自我を保っているのかもしれない。
私はこの唐突な清水宏積 自称デザイナーの口走った言葉は、それを当事案の言い訳にするための予防線、アリバイ作りのようにも見えました。
そのため、ますますこの人物に不信感を募らせることに。
ご参考までに
私はいつでも同テイスト同程度のクオリティのイラストを描ける。そして私にもこの狐のラフスケッチなどありません。
こういうシンプルなシルエットライン勝負のイラストは、直接画面上でパスを引き始めるのです。
後の包むデザイン @tutumudesign のタイムライン観察では。
デザイナーの心得を人に教示する投稿が複数、その際に同氏が話すのは全部「友人の失敗談」とされている。
”友人がラフスケッチをとっておかなかったばかりに今は/ロゴの被りをチェックし損なってデザイナーとして再起不能” 云々。
しかし。
ラフスケッチが無い程度で「身を滅ぼす」デザイナーとは何でしょう。
著作物には、
A)作者の思想・感情が表現されている必要があるのですから、
作者なら制作コンセプトと実現に至る過程を言葉で語れるはずです。
B)直接感得されるべき表現様式上の本質的特徴も必要です。
作者なら同テイストと品質の制作実績があり、再現能力で実証可能。
清水宏積 自称デザイナーはそれができずに説明責任から遁走したのではないでしょうか?
そして実際、
清水宏積 自称「イラストもなんでも出来るデザインのプロフェッショナル」の差替前後の狐イラストには、どちらも素人らしい拙さと微妙な印象の顔の描写以外に、共通する表現上の特徴など感得できない。これだけ前後の絵の輪郭フォームが異なると「表現様式」などあるとは見なされ得ない。
もし。ツツム ツム氏が清水宏積その人であった場合、
自身の失敗も経験で成長したと美化して記憶しているように見えてきます。
その失敗の後始末はしないままにも関わらず?
しかし世の中にはそういう人が結構多いものです。
上は2019年11月29日の清水宏積 自称デザイナーの投稿です。
10月20日発覚した盗用疑惑後、武信稲荷神社HP画像を差し替えた後です。
ハイな感じの投稿連投。以下の万能発言もこの時期のものです。
「経験値を積んだ自分」に酔っておられたのか。
この「狐イラスト」で?
ご参考までに、清水自称デザイナーの画風、人物画しか見つからず。合わせて水色ことりの人物画、ラフと完成図。どうしてこの両者が酷似の狐イラストを偶然に描き得るものでしょうか?
(清水宏積 自称デザイナーの資料中、画像引用元」HPは現存しませんが、@hidachi_writer で同じ画像が公開されています。)
"生き方に通じるシンプルストレートな信念や軸"は?
それは責任から遁走する一本道だったのでしょうか。
かたや、包むデザインアカウントではツツム ツム氏が以下のようなご発言。
ご自身は責任の取り方は学んでおられるでしょうか。
私の間接的な問いかけをご承知のご様子でしたが、少なくとも放置はご自身の信用にも関わりましょう。
…実際には。
武信稲荷神社からイラストとロゴを委託された2017年5月は、清水宏積 自称デザイナーは、29歳でコーディングをしていた会社員と兼業で個人営業を始めて、やっとひと月ばかりです。
つまり経験も実績もなく、そしておそらく著作権概念も十分でなかった。
ところが武信稲荷神社 仲尾宗泰宮司が、「20年ぶりHPリニューアル」と「オリジナル御朱印帳」にも使うロゴのデザインを発注した。
同神社リニューアルHPのコーディング等は別の方が請け負っています。
そこへ清水宏積 自称デザイナーが営業をかけ、仲尾宗泰宮司は委託した。 推測ですが清水宏積 自称デザイナーの方が安価だったのではなかろうか。
2017年8月そのイラストを「メインビジュアル」に、武信稲荷神社HP公開。「HPリニューアルのお知らせ」では
「神社様のためにとほぼ奉仕でイラストを描いてくださったひだちデザインさま」とあります。
神社HP公開当時 の清水宏積 Twitterでの知人との会話には、
「私も営業取れた時はビビりました!」とある。
本人がビビったくらいなので常識的な発注でなかったことは確かですが、
仲尾宮司にも常識が無かった、のかもしれません
委託者:仲尾宗泰宮司、受託者:清水宏積 自称デザイナー、
共に著作権や契約の概念理解が不十分でほぼ何も考慮していなかったことが、私との交渉時にはっきりします。
著作権帰属の保証、画像の利用条件、利用範囲など、なんら取り決めがなかったそうです。
有償でイラストを世に出すこと、ロゴやオリジナル商品としてイラストデザインを利用することの、責任の重さを両者ともに軽く見ていた。
…私がこの一件を把握するまでの2年間、仲尾宮司、清水宏積 自称デザインのプロ双方は、この狐イラストのおかげでかなり良い時間を過ごしたようです。以下にそれも記述します。
しかし長くは続かない。2019年、清水宏積 自称デザイナーが得意満面に制作事例の成功例とし、ひだちデザインHPに掲げ集客していた、その記事が私の目に停まることとなった。
私がどれほど驚き呆れたか。
そしてこの、社会人として認識の甘い、責任を取りたがらない両者によって更なる驚きと精神的負担を被る苦難の日々が始まるのです。
デザイン考察
1)整合性なき自作主張__清水宏積 自称デザイナー
盗用疑惑発覚後の釈明は参考写真の特定も変転し 整合性・蓋然性の認められない清水宏積オリジナル主張
武信稲荷神社の釈明の迷走:
参考稲荷狐は武信稲荷の石像/伏見稲荷大社の銅像と曖昧で、最終的には、伏見稲荷大社の(100体以上ある)石像(どれとは特定も写真もなし)。
そもそもイラストの自作証明に、狐像がモデルで写真は自分で撮ったの一点張りの釈明自体、ほぼ回答になっておらず、この二転三転は滑稽にすら見えます…。
そして清水宏積 自称デザイナーが「独自に作成」というイラストは、どの像にも似ておらず水色ことり作品に輪郭や寸法比が全く同じで、重力に反してピンと跳ね上がる前掛けまで一致する、その一方、顔が微妙で線描はガタガタ、さらに差替え後のイラストは差替え前と同一人物が描いたとは到底思えないものでした。これは武信稲荷神社の参道の狐像がモデルだそうです。
2)デザイン徹底比較分析
清水宏積デザインイラスト使用の武信稲荷神社HP ”メインビジュアル”
HPトップ画像の差止前と差止後を比較分析
徹底分析:武信稲荷神社HP画像 清水宏積自作オリジナル自称画像
水色ことりの稲荷狐は自ずと安定性がとれる、円と三角形に収まりのよい対照配置で生きるデザインです。
対して、清水宏積自作自称狐の配置は、その特色を理解しておらず、なんとなく狐の内包する構図に導かれたような曖昧な素人っぽい配置。背面の太陽らしき円は真円でなく、連なる鳥居、左右に配置された対のキツネ、すべて中心がずれる残念さ。これが「プロフェッショナル」の「デザイン」なのでしょうか…。
徹底分析:武信稲荷神社ブランドロゴ・御朱印帳
水色ことりの稲荷狐シルエットを重ねるとほぼトレースのようにピッタリ重なる清水宏積 自作自称の稲荷狐。ご本人曰くこれが偶然だそうです。
清水自称デザイナーご自慢の女性に人気だった狐シルエットは、よく見ると例によって線描はヨロヨロし顔の輪郭も歪んでおり、構図上デザインの基本となる水平や中心がとれていません。
尚、女性をターゲットに、とは
制作当初の清水宏積 自称デザイナーの宣伝にはなく、数ヶ月後に頒布開始された御朱印帳の狐シルエットが「かわいいい/かっこいい」と女性受けが良かった後に、PR文言になりました。
後には「刀剣ブーム」もPR文に乗っかります。
清水自称デザイナーのこのような傾向から、当人もだんだん真相がわからなくなりがちなのでは…?その傾向のためにイラストのモデル像の特定も迷走するのでは?
3)著作権侵害画像の拡散問題
清水宏積 自称「和風デザインと広告のプロフェッショナルデザイナー」HPで制作事例の筆頭に掲げ宣伝・集客の実際。
参拝者の増加が起こった、数々の神社の人気グッズの火付となったロゴ、と宣伝し集客に利用。
評判の良い作品は名刺がわり、との意識の現れではないでしょうか。
清水宏積 自称デザイナーが自身の顔写真と並べて、狐ロゴをバナーに。
武信稲荷神社のTwitter(現X)で頒布告知。好評に宮司もご満悦ですが
結果的にこれらはすべて水色ことりの著作者人格権侵害に相当します。
武信稲荷神社、著作権侵害発覚後は、狐のシルエットが評判で人気となった事実を否認「特段独創的なイラストでもない」と貶め慰謝料等支払は拒否。
実際には、「狐のシルエットがかわいい、かっこいい」と評判になり、人気御朱印帳にランク付け、雑誌にも狐シルエットが理由で掲載された。
気に入って色違いも全部購入、購入が目的で来訪・人に頼んでまで入手、という投稿複数。
このように私の作品のトレース同然の狐シルエットが好評価を得ていたのに当の私は何も知らず、評判はすべて清水宏積 自称デザイナーの「手柄」になり、清水自称デザイナーの「プロフェッショナル」自我の形成になっていったのかもしれません。それは果たして良いことだったのか…?
二重の権利侵害だった武信稲荷神社の「人気御朱印帳
武信稲荷神社が御朱印帳に使用したもう一つの主要なモチーフ、稲穂図もイラストACの素材利用規約違反と発覚。
製品化ライセンス付与のないイラストを不正に製品化、イラストACもこれを差止めました。武信稲荷神社の著作権認識の甘さはもう疑いようがありません。利用規約をよく読んでもいない。
2017年頒布開始と同時に人気となった武信稲荷神社の御朱印帳は著作権侵害で頒布差止となりました。著作者人格権の観点から、SNS投稿の写真の削除をお願いしています。
同神社はこれを全く公表せず、著作者からの和解交渉にも利用実態の隠蔽など背信行為が発覚。賠償もしていません。
不実の実態__武信稲荷神社
1)事実乖離の回答書、画像利用隠蔽の和解工作
著作権者と民事の和解交渉において、武信稲荷神社は
御朱印帳イラスト訴求力を否認、イラストを貶め損害賠償抑制を図る。
「神社からの事実公表と謝罪の意の表明」の要請は無回答を貫いて黙殺。
「画像利用は完全に停止済み」と恣意的な金額提示し和解が妥当と主張。
地下鉄二条城前駅で稲荷狐画像を大型看板広告に掲出継続中の事実発覚。
広告看板の件で京都在住でない著作者を侮った虚偽はあまりにも悪質との見解に達し、当方はついに和解交渉を打ち切る。
著作者の私は別に無理して和解する必要はないのです。
自身の作品の酷似画像が別人作として出回っているが、私は関与も許可もしていない、その事実を発信するだけで良い。今現在そうしているように。
それは当初、武信稲荷神社 仲尾宗泰宮司へのメールでも伝えた。
宮司が「神社に思い入れのある参詣者」等への配慮を名目に和解交渉に慰留したので応じたまでです。
ところが一度交渉に応じるや仲尾宮司の慰留メールの文言はどこへやら、強気に転じ、著作権の説明を一通りした後も「画像は清水氏から正式に購入した」と既得権と混同、著作権確認もしなかった自身の責任は認めず、上記のような顛末です。
私としては時間もとられ、心労に苛まれ、弁護士雇用費用は無駄になり…
挙句に事後までもデマで責任転嫁の皺寄せまでされ。憤懣やる方ない。
2)武信稲荷神社、虚偽捏造で著作者への誹謗中傷的内容をSNS投稿
更に、この事情が著作権者側から公表され、第三者からも追及を受けた武信稲荷神社は責任逃れに、2021年4月、虚偽捏造で著作者に非を押し付ける誹謗中傷的な内容をSNS投稿、これは同神社のHPにも連動して掲載されています。神社ともあろうものが。
そして、拙劣過ぎはしまいか。
本件の交渉はすべてメールか、双方弁護士の郵送書類のやり取りゆえ、全過程が文書記録で残っています。
デマと立証する証拠文書を公開し解説中です。
余話
庶務行員 多加賀主水と水色ことり稲荷狐イラスト
被害拡大防止のため公開販売を取り止めざるを得なかった私の狐イラスト。 意外なところでも採用されていました。(こちらは正規ご購入と思います)
テレビドラマ、高橋克典さん主演の「庶務行員 多加賀主水」台本の表紙。シリーズ4と5の台本に使われたようです。引用画像は出演された女優さんのブログに掲載されたもの。
ドラマ「庶務行員 多加賀主水」はWikipediaによれば、原作は江上剛さんの小説で、高橋克典さん演ずる主人公は
私の稲荷狐イラストの制作意図にも合致しますので象徴的に台本の表紙に採用されているのは正しい使われ方かもしれない。智慧のシンボルとも言われる巻物を口にした狐をご採用ですから、多才な多加賀主水に合ったのでしょう。そしてお強い。高橋克典さんはあまりよく知らない俳優さんだったのですが(私はテレビを観ないので)、なんとなく関心と好感度が。
武信稲荷神社 坂本龍馬ゆかりの御神木に厄災
不正被害のショックで封印した稲荷狐はもはや祟り狐に成っているのか、武信稲荷神社では坂本龍馬ゆかりの御神木に厄災続きのようで、もしや狐が…とも思う今日この頃です。
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