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ラムネの話あれこれ
「僕の昭和スケッチ」イラストエッセイ196枚目
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ラムネは日本最初の炭酸飲料
ラムネは、ペリーが黒船来航の時に江戸幕府の役人に振る舞ったレモネードが語源。1853年の事。
ラムネとサイダーの違い。
ラムネは、レモン水を意味する英語「レモネード(lemonade)」が語源。炭酸水にレモンやライムの香料、砂糖などを加えた清涼飲料水。
サイダーは、リンゴ酒を意味するフランス語「シードル(cidre)」が語源。日本では炭酸水にクエン酸や香料、砂糖などを加えた清涼飲料水。
後にサイダーにレモン系の香料が使われるようになると、両者の味に差がなくなり、「ラムネ」はラムネ玉(ビー玉)で栓をしているもの、「サイダー」は王冠やスクリューキャップ(ねじ式キャップ)を使用しているものと区別するようになった。共に、特定メーカーのブランド名ではない。
ラムネの瓶にどうやってビー玉をいれているか?
手品と同様、答えを知ると意外に簡単。(笑)
まず円筒形のビンの原形を作り→首の部分を加熱して細く絞る→ ビー玉を入れる→口の部分を加熱してさらに細く絞ってビー玉を閉じ込める!
1872年イギリスでハイラム・コッド( コルク会社のセールスマン)が炭酸飲料を密封する画期的な方法の容器として発明。
何気にすごい(o^^o)💦
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「ラムネのビー玉はどうやって入れるのかについて考える」より転載>
いやぁ、子供の頃本当にこのビー玉君はどうやって瓶の中に入ったんだろうと首を傾げたものですね(笑)
ちなみに、最初に炭酸飲料が飲まれたのはいつか?
紀元前から飲まれていた。古代ローマ時代に天然の鉱泉や温泉を飲用したことがはじまり。絶世の美女として有名なクレオパトラ(紀元前69年~紀元前30年)も炭酸飲料を飲んでいたという逸話もあり。
子供の頃、何気に飲んでいたけれど、古〜〜〜い歴史のあるものなのですね(笑)
*この記事を書くにあたってWikipedia他、以下の記事を参照しました.
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(©2023 Yu Morio This picture and text are protected by copyright.)