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Webライティングの悩み③

久々にWebライティングの悩みについての続編を記したいと思います。

ライティング講座を終了してWebライター業を開始して3ヶ月がたちます。
理想と現実、まぁいろいろありますね。

✴Webライターとしての悩み

✅自分のペースで仕事を始められない

Webライターの仕事方法にも種類があります。
私の場合はクラウドソーシングサービスを利用しているので、完全に受け身業務。

クライアントさんのペースに合わせないといけません。
大げさにいうと、月の前半は仕事なし。月の後半は締め切りに追われて激務。仕事被りあり。

このような両極端な仕事スケジュールが当たり前のような気がしてきました。

副業という形でやっているからメンタル面は保てますが、本業として独立するならメンタルにきますね、これは。

✅新規開拓の難しさ

仕事がないと、やはり新たに挑戦していくしかありません。
継続案件を持っているとそこがまた難しい🤔

お得意先を無視して、別の仕事を増やしたら後で自分が苦しくなるのは想像できるし……

時間の使い方が本当に難しいです……

好きなテーマであればどんどん書きためる作戦でいいのでしょうけど。
クライアントさんの指定したテーマで書くのが現在の契約なので。

✅手取り収入=額面−手数料−源泉徴収


収入面もクラウドソーシングサービスのデメリットです。

クラウドソーシングの手数料と源泉徴収をひくと、手取りは約7割くらいに減ってしまうので。

クラウドソーシングサービスのメリットは、クライアントさんが信頼できるか分からないときに、代行で交渉してくれる安心感ですね。記事を持ち逃げされても困りますから。

✅自分自身のボキャブラリーのなさ

ライティングの基本は、ペルソナを設定することからはじまります。
簡単に言えば、「誰に向けて書いているのか」ということです。

記事を書いていて、もう一つ言葉が欲しいというときに思いつかないってことがよくあります。
結果、単調な文章になったり、幼稚な文章になったりするんですよね。

私は「文賢」というライティングのアシストあぷりを使用してボキャブラリー不足を補っています。有料ですが、ライターには必須かもって思います。


まだまだ未熟なWebライターですが、一歩ずつやっていくしかないかなぁと思っています。
これからの人も同じようにライターしている方も、あきらめずにがんばりましょう😉

以前の記事はこちら⤵


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