本を1冊だけ持って行く1泊旅行<神楽坂 Unplan>
「最近本を読んでいない。読む時間がない。」
そういう時は本を1冊だけ持って気軽な1泊旅行。
忙しくなって気持ちの余裕がなくなってきた時は、気軽な1泊旅行で気分のスイッチを切り替えます。
今回訪れた宿は神楽坂のUnplanさん。
オシャレな空間で旅空気に浸れるゲストハウスでした。
ノイズを気にせず読書だけに集中する時間を過ごせました。
今回のnoteではこのUnplanの魅力を発信していきます。
このnoteでは、書評を中心に読書に関する記事を発信しています。
ぐちゃぐちゃになった頭の中を読書で整理してみると、それだけで人生がラクになる。
*今回持っていった1冊
このパークライフの感想記事はこちら♪
Unplanの魅力①コーヒー × ラウンジ × 読書
旅空気あふれるラウンジでコーヒーを飲みながら読書。集中できる♪
Unplanの魅力②朝ごはん
普段とは違う場所で朝ごはん。
Unplanの魅力③神楽坂マップ
神楽坂のことを知らなくてもまずここにくれば大丈夫。ここに来れば次どこに行くかがわかる。
神楽坂のブックカフェ<かもめブックス>と古書店<アルスクモノイ>を発見♪
忙しくてココロの余裕がない。
そんな時は物理的な環境を変えることで脳のスイッチを変えてみる。
だから本を1冊持って気軽な1泊旅行。
旅と読書は人生をラクにします。オススメです。
*プロフィール記事
*関連マガジン
AIを使えばクリエイターになれる。 AIを使って、クリエイティブができる、小説が書ける時代の文芸誌をつくっていきたい。noteで小説を書いたり、読んだりしながら、つくり手によるつくり手のための文芸誌「ヴォト(VUOTO)」の創刊を目指しています。