人生の岐路に立つ前に読んでおく本(600文字)
ひと月ほど前、YouTubeのおすすめでこんな動画が上がってきました。
今年48の私は気になって見た動画はピンと来ませんでした。
一応、図書館にリクエストをしてやっと回ってきました。
著者は1962年生まれの60歳。ターゲットは私達、団塊ジュニア世代。
動画作成者が分からなかったポイントが本からよくわかりました。
刺さる本か?
最近の本は目次がオチのようになっています。
この本も11頁も目次にさいてます。
試し読みで、引っかかるなら読むのでよさそう。
指定校推薦のようなもの
あるタイミングから同年代がバタつき出すんだと思います。
その時になって、ちゃんと準備しとけばよかったみたいな。
まさに、最近経験した指定校推薦のような状態が来るんだと思いました。
年寄りは後悔があるもの
聞き方によると思いますが、『〇〇しとけばよかった』的な話が多いです。
異世界転生モノもちょっと若返ってたり、赤ちゃんからやり直しますから。
どの世代でもあると思います。
今の知識持ったままあの時に戻れたらなぁっての。
引き算しながら読む
とりあえずやれそうな事を見つけるのが良さそうですね。
まずは転職サイトに3社登録してみようと思います。