「荷物が配達できなかったお知らせ」と題するメールが届きました。 なんだか本物っぽい気もするけど・・・。 このメール、ほんもの?or にせもの? 結論から言うと、これは、迷惑メールです この note をお読みいただくと、本物っぽいところと、不信な点がわかります。 荷物お問い合わせシステムで、送り状番号検索の仕方がわかります。 疑わしいけど、スッキリしたいときは、お試しくださいね。 届いたメールの内容という内容でした。 迷惑メールフォルダにも入っておらず、通常のメ
チラシやメッセージカード、タイトルにグラデーションの文字を使いたい…と思ったことはないですか? いっしょに、おしゃれな文字を作ってみませんか? 初心者の方にもわかりやすく、図解でご案内させていただきます。 このnoteを書いている人は、手書きが苦手な、パソコン大好き人間です。 どうぞよろしくお願いします。 ポイントポイントは2つです。 グラデーションの色の増やし方 グラデーションのかけ方 が、わかるようになります。 ※ Microsoft365でのご案内になります
パソコンがなくても大丈夫! スマホで簡単!写真を入れ替えるだけで、こんなにおしゃれな写真コラージュが! Canva(キャンバ)で作ると、ワクワクがとまらない! はじめての方もぜひチャレンジしてくださいね わかりやすくご案内させていただきます Canva入門にぴったりな内容です 完成例と作業の流れたくさんのテンプレートの中から、お好みのデザインを選び、写真を置き換えて編集しました 作業の流れは、以下のとおりです アプリを起動 テンプレートを選ぶ 写真を置き換える
パソコンがなくても大丈夫! スマホで簡単!テキスト(文字)編集だけで、こんなにおしゃれ! Canva(キャンバ)で作ると、ワクワクがとまらない! はじめての方もぜひチャレンジしてくださいね わかりやすくご案内させていただきます Canva入門にぴったりな内容です 完成例と作業の流れたくさんのテンプレートの中から、お好みのデザインを選び、日本語の文字だけ編集しました 作業の流れは、以下のとおりです アプリを起動 テンプレートを選ぶ 文字を入れ替える 文字を編集
デザインの知識がなくても、簡単におしゃれなものが作れるという"Canva"(キャンバ) 使ってみたいけど、私にもできるかな? ステキなメッセージカードを作りたいな! スマホで送れたらいいな! そこで、今回は、スマホでご案内させていただきます。 まずは、"Canva"アプリのダウンロードからはじめてまいりましょう。 ダウンロードに不安を感じる方にもチャレンジしていただけるよう、ダウンロードに特化して解説させていただきます。 ※ 内容は、作成時の内容です。アプリの仕様の変更
前回に引き続き、かぼちゃの顔のパーツ3つの作り方をご案内させていただきます。 ギザギザの口や、スマイルの口の端処理のしかたを、ぜひ知っていただきたいと思います。 また、前回作った、ジャック・オー・ランタン点灯時の、色を一瞬でコピーする方法も使ってまいります。 いろんな顔が増えると、楽しいですね! かぼちゃは、前々回作ったものを使いまわしています。 今回つくる顔のパーツ今回も、3つのタイプを作ります。 つかう図形は、部分円、楕円、フリーフォーム、曲線、の4つです。 ポ
ハロウィンに欠かせない、ジャック・オー・ランタン。 かぼちゃの、顔のパーツを作ってみませんか? 定番の、三角お目目と大きな口を作りましょう。 二等辺三角形と月の、2つの図形だけで、3つの顔パーツができます。 次は、顔のパーツの見本と、図形の種類です。 かぼちゃは、前回作ったものをつかっています。 今回つくる顔のパーツ3つのタイプを作ります。 つかう図形は、二等辺三角形と月です。 かぼちゃAで作った顔のパーツをもとに、牙をつけたり、色を変えたりしていきます。 ポイント1
お出かけすると、お店はハロウィン一色。 個性的なグッズに立ち止まってしまいます。 自分でイラストが作れたらいいですね! 自分で作るとアレンジができますしね! いっしょに、かぼちゃのイラストを作りましょう。 作例とつかう図形今回作るかぼちゃです。 図形を組み合わせて作ります。 つかう図形は、楕円とL字の2つだけです。 作業の流れに沿ってお進みくださいね。 それでは、さっそくはじめてまいりましょう。 楕円を描こう白紙の文書を用意して、かぼちゃの本体になる、楕円を描き
プロフィールはじめまして、ミャアです パソコン・スマホ・ネコ大好き! 夫と、11才と19才のネコさんたちと、田舎暮らしをしながら、2020年からブログを発信しています。 いつのまにか、パソコンやスマホが、より身近なものになってきました。 お仕事で必要に迫られて、お仕事帰りや休みの日に、教室に通ってくださる方。 「これからはスマホがつかえないと」と、チャレンジする80代の方。 本当に頭が下がります。 教室に通えない方もおいでます。 「パソコン・スマホの苦手を応援」したいと