むね

【備忘録】 #道理 #因果 #人間関係 #あるある #言霊 #神咒 #祝詞 #偈 #マントラ

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あちまりかむ

あちまりかむ

    • 不動明王(ふどうみょうおう)の御真言

      【小咒(一字咒)】 のうまく さんまんだ ばざらだん かん 【中咒(慈救咒)】 のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うん たらた かん まん

      • 48音(よそやこゑ)

        あわうた カタカムナウタヒ ひふみ祝詞 いろは祝詞

        • 是非の理、詎か能く定む可き(よしあしのことわり、たれかよくさだむべき)

          憲法十七条(いつくしきのり とをあまりなな をち) 第十条(とを を)  十に曰はく。  忿を絶ち瞋を棄て、人の違ふを怒らざれ。  人皆な心有り、心各執れること有り。  彼れ是みすれば則ち我れは非みす、我れ是みすれば則ち彼れは非みす。  我れ必ずしも聖りに非ず、彼れ必ずしも愚かに非ず。  共もに是れ凡夫のみ、是みし非みするの理、詎か能く定む可けむや。  相ひ共もに賢しく愚かなること、鐶の端し无きが如し。  是れを以て彼の人は瞋ると雖も、還りて我が失ちを恐れよ。  我れ独り得

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        • #言霊
          24本
        • #道理
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        記事

          人の違ふを怒らざれ(ひとのたがふを いからざれ)

          憲法十七条(いつくしきのり とをあまりなな をち) 第十条(とを を)  十に曰はく。  忿を絶ち瞋を棄て、人の違ふを怒らざれ。  人皆な心有り、心各執れること有り。  彼れ是みすれば則ち我れは非みす、我れ是みすれば則ち彼れは非みす。  我れ必ずしも聖りに非ず、彼れ必ずしも愚かに非ず。  共もに是れ凡夫のみ、是みし非みするの理、詎か能く定む可けむや。  相ひ共もに賢しく愚かなること、鐶の端し无きが如し。  是れを以て彼の人は瞋ると雖も、還りて我が失ちを恐れよ。  我れ独り得

          人の違ふを怒らざれ(ひとのたがふを いからざれ)

          和を以て貴しと為す(やはらぎをもちて たふとしとなす)

          憲法十七条(いつくしきのり とをあまりなな をち) 第一条(ひと を)  一に曰はく。  和かなるを以て貴しと為し、忤ふること無きを宗と為よ。  人皆な党あり、亦た達る者少し。  是れを以て或いは君父に順はず、乍ち隣里に違ふ。  然れども上和ぎ下睦びて、事を論ふに諧ふときは、  則ち事理自づからに通ひ、何事か成らざらむ。

          和を以て貴しと為す(やはらぎをもちて たふとしとなす)

          聖観音(しょうかんのん)の御真言

          おん あろりきゃ そわか

          聖観音(しょうかんのん)の御真言

          大日如来(だいにちにょらい)の御真言

          【金胎両部】 おん あ び ら うん けん ばざら だと ばん

          大日如来(だいにちにょらい)の御真言

          薬師如来(やくしにょらい)の御真言

          【小咒】 おん ころころ せんだり まとおぎ そわか

          薬師如来(やくしにょらい)の御真言

          天地一切清浄祓 / 清浄祓 備忘録(一)

          共通部分  ①天清浄 地清浄 内外清浄 六根清浄と 祓給ふ   天清浄とは 天の七曜 九曜 二十八宿を 清め   地清浄とは 地の神 三十六神を 清め   内外清浄とは 家内 三宝大荒神( / 乃 内外の神)を 清め   六根清浄とは 其身 其体の穢を 祓ひ給ひ( / へ) 清め給ふ          (以下のどちらかへ続く) 天地一切清浄祓 ( / 天地清浄祓)   ~(共通部分)事の由を   八百万の神等 諸共に 小男鹿の八の御耳を 振立て聞し食と 申す 清浄祓 (②

          天地一切清浄祓 / 清浄祓 備忘録(一)

          天地一切清浄祓 / 清浄祓(てんちいつさいしやうじやうはらひ / しやうじやうのはらひ)

          天清浄 地清浄 内外清浄 六根清浄と 祓給ふ 天清浄とは 天の七曜 九曜 二十八宿を 清め 地清浄とは 地の神 三十六神を 清め 内外清浄とは 家内 三宝大荒神を 清め 六根清浄とは 其身 其体の穢を 祓ひ給ひ 清め給ふ 事の由を 八百万の神等 諸共に 小男鹿の八の御耳を 振立て聞し食と 申す

          天地一切清浄祓 / 清浄祓(てんちいつさいしやうじやうはらひ / しやうじやうのはらひ)

          布瑠言 / 布瑠部神言 / 天之数歌 備忘録(一)

          ひと ふた み よ いつ む(ゆ) なな や ここの たり (や)  / ひ ふ み よ い(つ) む な や こ と (もも ち よろづ) ふるへ / ふるべ ゆらゆらと ふるへ / ふるべ 一二三四五六七八九十(百千萬) 布瑠部由良由良止布瑠部

          布瑠言 / 布瑠部神言 / 天之数歌 備忘録(一)

          布瑠言 / 布瑠部神言 / 天之数歌(ふるのこと / ふるへのかむこと / あめのかずうた)

          ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり もも ち よろず ふるへ ゆらゆらと ふるへ

          布瑠言 / 布瑠部神言 / 天之数歌(ふるのこと / ふるへのかむこと / あめのかずうた)

          禊祓詞 / 天津祝詞 備忘録(二)

          高天原に神留坐す 神魯岐神魯美の命以て 皇御祖神伊邪那岐命 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 御禊祓ひ給ふ時に 生坐る祓戸の大神等 諸の枉事罪穢を 払ひ賜へ清め賜へと申す事の由を 天津神 国津神 八百万の神等共に 天之斑馬の耳振立て聞食と 恐み恐み白す

          禊祓詞 / 天津祝詞 備忘録(二)

          禊祓詞 / 天津祝詞 備忘録(一)

          高天原に神留坐す 神魯岐神魯美の命以て 皇御祖神伊邪那岐命 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 御禊祓ひ給ふ時に 生坐る祓戸の大神等 諸の枉事罪穢を 払ひ賜へ清め賜へと申す事の由を 天津神 国津神 八百万の神等共に 天之斑馬の耳振立て聞食と 恐み恐み白す

          禊祓詞 / 天津祝詞 備忘録(一)

          禊祓詞 / 天津祝詞(みそぎはらひのことば / あまつのりと)

          高天原に 神留坐す 神魯岐 神魯美の 命以て 皇御祖神 伊邪那岐命 筑紫の日向の 橘の小戸の 阿波岐原に 御禊 祓ひ給ふ 時に 生坐る 祓戸の大神等 諸の枉事 罪 穢を 払ひ賜へ 清め賜へと 申す事の 由を 天津神  国津神 八百万の神等 共に 天之斑馬の耳 振立て 聞食と 恐み恐み 白す

          禊祓詞 / 天津祝詞(みそぎはらひのことば / あまつのりと)