LoFi Hip Hop 熊本・江津湖の冬の一日の音色、エモい作業用BGM 創作秘話
<PR>こちらからYouTubeのチャンネル登録、ご視聴をお願いします！
江津湖の静寂に包まれながら、移りゆく時間を音楽で表現する。そんな思いから生まれたローファイヒップホップの作業用BGMが完成しました。今回の楽曲は、冬の江津湖の朝・昼・夕方、それぞれの情景をイメージしながら構成されています。
江津湖は熊本市に広がる穏やかな湖で、市民の憩いの場として親しまれています。湖畔には遊歩道が整備されており、四季折々の自然を楽しみながら散策することができます。冬の朝は冷たい空気に包まれ、湖面には淡い霧が漂い、水鳥の羽ばたく音だけが響く静寂の時間が広がります。昼には日差しが差し込み、湖面がきらめきながら風に揺れる穏やかな景色に変わり、夕方になるとオレンジとブルーが溶け合うような美しいグラデーションの空が広がります。
今回のBGMは、そんな江津湖の移り変わる景色と時間の流れを、楽曲で表現しました。それぞれの楽曲は、朝の静寂、昼のまどろみ、夕暮れの余韻を感じさせるエモーショナルなサウンドに仕上げています。
音楽とイラストで描く江津湖
この動画では、楽曲だけでなく、天才画家の少女ローファイちゃんがイラストを描く様子をご確認いただけます。ローファイちゃんは、アトリエで猫とともに静かに筆を走らせ、江津湖の風景を一枚一枚描き出します。今回の動画では、ローファイちゃんがより細かく動き、イラスト制作の臨場感を増したローファイちゃん2.0として登場します。
湖畔の風景を淡い色彩で描きながら、ローファイちゃんが生み出すイラストの完成図は、動画のラストで披露されます。朝の柔らかな光、午後のまどろむ風景、夕暮れの静寂を、彼女のタッチで表現することで、視覚的にも江津湖の情景を楽しむことができます。
静寂に満ちた朝のリズム
冷たい朝の空気とともに始まる1曲目。水鳥の羽ばたきが静寂を切り裂き、ゆっくりと広がる湖面の波紋が幻想的な景色を生み出します。ジョギングする人や犬の散歩をする夫婦の姿が、湖畔の穏やかな朝の風景を彩ります。
風に溶ける午後のゆらぎ
昼下がりの湖畔を歩く心地よさを表現。柳の枝が風に揺れ、カフェラテを片手に湖畔を歩くと、遠くから子供たちの声や自転車の音が聞こえてきます。まどろむような午後の空気感が感じられるメロウなローファイビートが心を包みます。
水面に滲むオレンジの余韻
沈む夕日とともに歩くひととき。湖畔の木々の影が長く伸び、カフェラテの温もりが少しずつ消えていく。遠くで誰かが奏でるギターの旋律が冬の終わりを感じさせ、オレンジ色の空に溶けていくようなサウンドが特徴です。
江津湖の魅力を音楽とともに
江津湖の魅力は、その静けさと自然の美しさにあります。都市部にありながら、湖のほとりを歩けば、まるで時間がゆっくりと流れているように感じられます。そんな江津湖の雰囲気を、ローファイヒップホップという形で音楽に落とし込むことで、より多くの人にこの魅力を届けられたらと思っています。
この動画は、勉強や仕事、読書やリラックスタイムにぴったりのBGMとして制作しました。ぜひ、お好きな時間に流して、江津湖の空気感を感じながら、自分だけの時間を楽しんでみてください。
#私の作品紹介
#つくってみた
#音楽
#リラックス
#lofi
#lofihiphop
#lofimusic
#ローファイ
#ローファイ・ヒップホップ
#ローファイちゃん
#毎日note
#毎日更新
#毎日投稿
#note毎日更新