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【減量期105】自分で考えるのも大事ですが、周りを頼った方が早いです

何かを始めたり、問題を解決しようとするときに
「まず自分で考えなければ」と思いがちになります。
ただ、すべてを一人で解決するよりも、周囲の力を借りる方が早く、そして効率的に物事が進みます。

周りを頼ることは決して「甘え」ではなく、むしろ物事を前進させるための重要なスキルです。

まずは食事、運動記録から。

※沖縄旅行3日目
【今日の食事】
●朝ごはん
しゃけ、生卵、白米(0.5合)

キッチンがついてるホテルなのでいつもと変わらぬ朝食です

●昼食
結婚式のコース料理
・鴨肉とかパンとか諸々
・ビール瓶3本くらい

●間食
なし

●夕食
結婚式の2次会にて
・ポークステーキ、豆腐チャンプルーなど
・ハイボール6杯くらい

●晩酌
ハイボール5杯

●つまみ
焼き鳥、ビーフジャーキーなど

【今日の運動】
なし

【体重・体脂肪比較】
測定なし

自分で考え、解決策を見つけ出すことは確かに重要なスキルです。

ただ、時間は限られており、手間取ってしまうと他のことに使う時間が削られてしまいます。

例えば、新しいツールの使い方が分からない時など、先輩や経験者に尋ねるだけで簡単に理解できることも多いです。

自分で考えるだけだど、5分で終わる作業が1日かかったりもします。

自分で試行錯誤する時間を節約し、その分を他の作業やスキルアップに充てることで、効率よく物事を進められるようになります。

自分よりも経験している人の知恵を借りることで、つまずいたときなんかに、ちょっと話してみるだけで新しいアイデアが浮かんできたり、気づかなかった方法が見えてきたりします。

また「教えて!」って頼ると、自然とその人との関係も深まります。

感謝の気持ちが生まれるし、また逆に頼られたときにお返ししやすい関係ができます。

もちろん、何でもかんでも頼るのではなく、自分でまずは調べてみて、少し調べて考えて、すぐに問題解決ができないなら相談するというのが大事です。

「うーん、ちょっとここ難しいな」と思ったらサクッと周りに聞くのが一番効率的です。

ダイエットを始めてうまくいかない時も、ちょこちょこパーソナルトレーナーに相談して、それを実践してみて、また相談をしてを繰り返してました。

ビジネスでも、自分で調べてわからないときは、友人に即座に電話して聞いたりすると、秒で解決策が見出せたりします。

問題解決や新しい挑戦をするときは、自分で考えつつも、必要な時は周りの力を頼ることで、効率的に前に進めます。

頼ることで得られる時間やアイデアの豊かさを体感すると、成長のスピードもぐんと上がります。

人の知恵や経験をうまく活かして、物事を楽しみながら進めていきましょう。

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