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継続する可能性とは。

■継続することの重要性

はい、こんにちは村本です。
今日のお話はですね、継続するだけの可能性というお話をですね、やっていきたいと思います。

はじめにですね、何の話かというと、情報発信の話ですね。

情報発信の継続するだけの可能性というお話なんですけど、やっぱりですね、成果を出すためには継続するしかないと。

継続するしか成果が出ない。

いずれにしても、どんな人であっても継続をしているということなんですね。

よほどの達人にならない限り、情報発信をですね、継続してやらないと、自分を発見してもらえないんですよね。

例えば、1年間で10回しか情報発信していない人と、毎日365日情報発信している人では、やっぱり毎日ですね、発信している人の方が、やっぱり見つけられるということですよね。

そして、固定ファンみたいな人もちょっとずつつくのかなという感じですね。

当たり前の話なんですけど、そういうことですね。

ですから、本当にあまり難しくは考えなくてよくて、とりあえず簡単な気持ちでやることですね。

継続するポイントなんですけど、一つ目がですね、無理をしないこと。 無理をしないことですね。

■比較による自己評価の影響

特にね、僕が失敗談というか、継続できないなって思った時があってですね、それはすごい人と自分をやっぱり比べるんですよ。

すごい人と自分を比べてしまうと、もう圧倒されてですね、自分はもうなんてダメなんだ。

もう既に同じなんですかね、例えば僕の場合はコンテンツ販売とかスピリチュアルの話とかをやってますけど、すごい有名な人たちとかを見たりした時に、ああもうこの人が話してるから自分が話したってもう無意味だと。

もうそんなものはやめてしまおうと。

もう発信するのはやめてしまおうと言って、結局ですね、無駄な悩みというか、自分の頭の中だけでそれを考えちゃってるんですよね。

だからまるで無意味なんですよ。

それを勝手に思ってるのは自分です。

そのマイナスな言葉を勝手に作ったのは自分なんですよ。

どういうことかというと、自分の中で自分と会話して、お前はダメだよっていう風に思って言ってるだけなんですよ。

ですからもうそんなのは関係なくて、他人と比べなくていいんです。

ですから、まず一つ目が、簡単に軽い気持ちで、スピリチュアルで言うと今ふわふわと、風の時代だと、軽い時代だと、地の時代から風の時代に変わりましたので軽くやりましょうみたいな感じでやったらいいわけですよね。

一つ目がそういったこと。

■軽い気持ちで続けることと情報仕入れの重要性

二つ目が、継続するための二つ目が、情報仕入れに行くことですね。

何も仕入れてないところから話すことっていうのはちょっと難しいんですよね。

ですから、今日は何話そうかなみたいな感じで、適当に自分のいつも見てる人とか、Amazon Kindleとか行って、この本気になるなみたいなことを目にしたと。

とりあえず目次を見て、気になるところを読んでみるとか、
そういった軽い気持ちで情報仕入れに行ってください。

そして、この情報良かったなって
思ったことを自分の言葉で話すみたいな。

そういった感じのスタイルが一番楽だと。

最初は一つ目が、
もう一回話すと一つ目が軽い気持ちで無理をしないようにやると。
二つ目が、情報仕入れに行きましょうと。

そういう話です。 それでは、以上です。 ありがとうございました。

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