綿毛を飛ばす
ありがとう。大丈夫、進む
まなみさん(福岡の友人)との電話の記録。
カフェのオペレーションを学ぶ土地、福岡か北海道か迷走してた。現実的なのは滞在場所のある
この2箇所だが、それぞれのメリット・デメリットを考えすぎて頭がこんがらがり疲弊し、追い詰められていた。まなみさんと話してクリアになった。
走りながら考える
問題回避的な選択しようとしてた事に気づく
福岡に居ると顔面と身体含め自分に全く自信がないがため気が鬱々とし引きこもりがちになる。
寂しさや孤独感から過食に走る時も。気候も、夏は具合が悪くなるほど暑く湿気も酷く、北海道の
冷涼な気候で育った私には適応に時間を要す。
福岡のカフェにしたとて、夏季はキツイ。
北海道は気候的にはいい、祖母の家に滞在できる。けどメンタル的には色々キツイ。
…
なんて先の不安や懸念点(感情💩)ばかりが浮かび
回避的に選択しようとしてたけど、
好きなカフェ・心が動いたカフェに行けばいいじゃん。心の思うままにやってみたら、福岡の夏が暑くてギブしようが、次に繋がる。
必ずそうなる。
直感に従ったなら、その後のことは走りながら考えりゃいい。
しなければいけないことなんてない
心と対話する
頭で考えすぎて疲れたならリフレッシュする。環境を変えるもよし、キツい筋トレに励んで大会目指しちゃったりするも良し、数日間大自然に触れる旅に出るも良し。
休むときは休む。無理せず心を大切に。
しなければいけない事なんて何にもないんだからね
〝愛されてるな〟って、実感する
脳は現実と思考を区別できない
カンジダ除菌。
安藤先生が、本来年内の予約は取れないところ、
他の患者さんに診察日をズラして貰えるよう頼み、今月中に見て下さるという配慮をしてくださった。
でも、福岡に住んでいる今、継続的に通うことが難しいこと、
診察が先延しになってしまう患者さんのことを
考えるとクリニックにかかることが、はばかられた
自分で出来ることをやって自己養生出来たら、
その経験がのちに必ず役に立つ、誰かにとって
有意義な情報になるかもしれない。
安藤先生の助けを必要として
予約を先に取っていた方の代わりに私が入ることは
私が何より大切にしたいものを蔑ろにする行為
だから、最終的に断った。
一度はお願いしたが結局断ったので、大変面倒な
事をさせてしまったと申し訳なく思っていたし、
過去のように、〝この人病気だから頭おかしい〟とまた思われるのではないか(実際に思っていたかは分からない私のただの思い込みかもしれない)、
もう私の応援をしてくれないかもしれない、と
怖かった。
でも、言語化していて気がついた。
実際に起こっていないことを脳が事実として勝手に膨張させてた。
脳は思考と現実を区別できない。
(メンターに教わったこと)
多くの方がわたしを助けてくださる、
力になろうとしてくださっている
まなみさんが、それを改めて思い出させてくれた。だから、恐縮したり申し訳なく思う必要はない。
〝愛されてるな〟って受け取って
〝ありがとう〟って気持ちを持っている。
これが大事なんだって。
手を貸してくれた人の期待通りじゃない結果だったとしたら、そのときは
〝という訳で、ありがとう!〟ペロって舌だせばOK!なんか可愛く見えてくるから!
(まなみさんの言葉)
自分だけのペースで🌱
わたしがやっていくこと、その時の状態に合わせてスモールステップでいい。
⭐️まずは心に従ってラブレター(カフェ、NPO..etc.学びたいことがある所へ)
《※まなみさんから注意点
→ラブレターは3回読み直す。
夜はダメ。〝とんでも長文〟になるから。
昼間に読み見返して、手に汗かいて顔に油ためて、
3回目、読み返して
ほんでバカバカしくなってくるから←…笑》
⭐️情報収集
《情報を得る》には2パターン
①Inner(インプット型・内向型)…ネットで調べる
②Outer(アウトプット型・外向型)…人と会って
話す、動いて体験
⭐️行動・運動・会話
心と対話し、
その時の自分に合わせたスケジューリングをする。リラックスする時はとことん。
そのバランスを上記3点と取れていれば、
私はもう無敵。
これから、どうしていきたい?☺️🌱
わたしのやりたいことは、〝居場所つくり〟
私自身にとっての、そして様々な事情を抱えた人、自分を表出したい人のための。
【その目的の実現を、カフェという形がとる】
地球のミニバージョンみたいな。
小宇宙の縮図みたいな。
色んな〝好き〟を持った人々が自由気ままに
唄って踊る。
心の温かさで循環するdiversityな空間。
満たされた人々が、綿毛となり外へ出ていって
自分の見つけた場所で花になる。
そして誰かがまたその美しさに触れる。
循環
だから、自分を大切にして進む。
人と逢う。支えてもらう。頼る。愛の送受信。
オーソモレキュラーの福岡支部のお姉さん方、
まなみさんと会う。
少々騒々しい(笑)分子栄養学コラボの最高に美味い料理店「フィッシュマン」行く。
もっと気楽に考えていいんだな。
しかめっ面で、先々の全ての不安や懸念を
ひとつひとつ潰そうとしてたけど
〝これが好きだからこうする〟
正解不正解などなく、人の目を気にして
小さくまとまる必要はどこにもない。
胸のときめきのある方へ向かう