せきらら日記
ありがとう。大丈夫、進む まなみさん(福岡の友人)との電話の記録。 カフェのオペレーションを学ぶ土地、福岡か北海道か迷走してた。現実的なのは滞在場所のある この2箇所だが、それぞれのメリット・デメリットを考えすぎて頭がこんがらがり疲弊し、追い詰められていた。まなみさんと話してクリアになった。 走りながら考える問題回避的な選択しようとしてた事に気づく 福岡に居ると顔面と身体含め自分に全く自信がないがため気が鬱々とし引きこもりがちになる。 寂しさや孤独感から過食に走る時も
〜以前受講したグリーフケアセミナーの主催者・ かいちほさんとの個別セッションについての記録〜 グリーフケアとは ↓ 以前のグリーフケアセミナー後、 アンケートにて、60分無料相談を希望した。 目的は、わたしの心のケア。 ちほさんの傾聴の技術でわたしの内にある、 けれども話す場がない気持ちや出来事を言語化・ 認知し、過去を捉え直したり 〝失った人との関係の再配置〟をしたかった。 ちほさんとの会話が心地よかった グリーフケアや、PTSD級の体験の開示と、その後の
〜親愛なる皆さんと大切な自分へ〜 先日、一本の動画が中村さんから送られてきた。 以前「ボディトーク」でお世話になったオーソモレキュラーアカデミーの中村さん。 セッション自体は今はしていないけれど、 いつも話を聞いてくださり、支え、 応援して下さっている。 中村さんからは、多くを頂いている。 わたしのバイブルとなっている著書 〝生きることの意味 トランスパーソナル心理学9つのヒント〟 にも、ネドじゅんさん、 ペンキ画家ショーゲンさん(ブンジュ村での不思議な体験談を元
わいの腹、お化けや。出よったお月見ガスッ腹。 ということでお腹の張りが限界値を超えてきたのでどうにかしようと北九州の「葉子クリニック」へ。 過酷なダイエット〜SIBO(じゃなかったけど)へきっかけ 便秘はだいたい2019年頃〜。 心療内科と合わせて札幌のとある栄養クリニックにも通っていたのだが、そこで強制された糖質制限により徐々に便秘がちになる。(心療内科は2016年末〜。栄養クリニックは2018年〜通い始めた) 2021年春、札幌でアナウンサーとして活躍されている方
児童養護施設支援をするNPO法人「スマイリーフラワーズ」での活動記録。 来春に新生活を控えた高校3年生を対象とした、新生活でのお役立ち情報を伝える全6回の 『ワンステップセミナー』 6月に第1回目を開催し、今回第3回目。 私の気づき・発見・学びと、ただ歓びの記録。 第3回「ひとり暮らしのはじめ方」 第1回コミュニケーション、第2回自炊のすすめ・ハンバーガー会議(調理実習)と来て、いよいよ本格的に新生活の始まりを実感できるセミナー。 新生活に移行する際の
北海道への帰省から、2日後にはすぐに“しなければならない”タスクに移行。 帰省翌日、9月4日 【ソフトバンクホークスVS日本ハムファイターズ】 激戦開け 来る9月5日、 ひたすら机に向かう日々が始まった。 9月13日までの8日間、 文字数 計31,119 書いてしまえばなんとまぁ呆気ない… 凄く頑張った。全く興味の持てない大量の書物を読み、それについて書く。 設題で書くことについてのテーマが決まっているものもあれば、自分で何について書くかテーマを
児童養護施設の子供たちの支援NPO法人団体のメンバーとなりファシリテーターとして行った、第二回目の活動を記録する。 活動の経過と、わたしのボランティアを通しての成長・変化を後に振り返ることのできるよう記しておく。 わたしの生活の進歩に伴う心の動きとこのボランティアでの学びがどのように私の生き方に紐づき、何に気付き、どう役立てていくかの可視化も狙い。 以下は、この法人を支援してくださる方への近況報告としての役割を持つ活動レポート↓ このように支援者の方々へ、彼らのサポー
怒涛の学びの濃い1日〜2024年8月27日の記録〜 「グリーフケア」セミナーの受講まごめ先生の発信によりこの概念を認知。 「泣いた」という言葉に興味を引かれ、【かいちほ】さんという主催者の方の投稿を見て「グリーフケアとは」何かをアバウトな概要を掴み、もっと詳しく学びたいと受講を決意。 かいちほさんの取り組みや、グリーフの概念と向き合い方、ケアのプロセス、ケアする側の姿勢を知り、セミナーの最後には受講者みんなで感想をシェア。 かいちほさんの活動 かいちほさんは、東日本
今日の新聞記事を読み、今年の春、輪廻転生の路に向かった祖父を想った。 祖父は、国鉄の職員だった。 国鉄の民営化に伴い、JR北海道の駅長になるキャリアを捨て、清算事業団の所長になった。 国鉄をクビになった人々の再就職支援を斡旋するため、尽力した。 北海道北見市の事業団だったので、北見の農作物を貨物トラックで運送し利益を得、社員の給料を工面していた。 全ての社員が転職できたと同時に、祖父は役目を終えた。 1987年4月1日に国鉄民営化に伴い発足された日本の清算事業団は
携帯作業している時間が長すぎるので大好きな紙への表出に出来る限りShiftする のがちゃん、数年前からトレーニング前のストレッチや、寝る前のストレッチ、筋トレ動画でお世話になってきた。 素敵で尊敬するから、 この動画の のがちゃんオリジナルノートを見て 〝凄いなぁ〟 と感じたと同時に やはり紙に書くことが私も好きだし、デジタル長時間言語化ファイヤーブレインショックの今を変えようと思った。 Instagram、X、ブログ、Threads⋯ アイデアのメモ、 友人
児童養護施設の子供たちの支援NPO法人団体のメンバーとなりファシリテーターとして、第一回目の活動をしてきた。 自己理解を深めるため、また記録としてまとめる。 このボランティアを始めた経緯 わたしがなぜスマフラの活動に賛同し共に活動することになったかの経緯は以下の記事で触れている。 ファシリテーターとはファシリテーターとは、ミーティング、セミナー、交流会など何らかの集まりの際、意見交換がスムーズに行えるよう、また会議のような場面では有効な結論を導き出せるようサポートする
PCMについて↓ (PCMとは何かを詳しくまとめた記事) 事前予想と結果のGAP…(?)〜認知していたが隠そうとしていた一面…(?)〜 以前の記事では、自分自身のパーソナリティコンドミニアム(6つのパーソナリティタイプが6階建てのコンドミニアムのそれぞれ何階のフロアに位置するかで自分の中のどの人格特徴が強いか、または使いにくいかがわかるグラフ)の予想を書いていなかった。 自身では、最下層(強い特徴)から上層階まで3つ目まで予想していた。それが以下の通り。 1階(ベース
【神戸FESTA】去年4月(施設にいた時)に始めた分子整合栄養医学の学び。 ライナス・ポーリング博士の提唱した分子整合栄養医学を日本の医療に取り入れ始めた先駆者・宮澤賢史さんの元で学ばれた歯科医師の方(安藤先生)の講座を受講。 安藤先生の協会では、独自に作成された試験にパスすると、「分子整合栄養医学認定アドバイザー」という“認定資格 (アドバイザーを名乗るには6万円/年が必要で、毎年更新しなければアドバイザーとしての資格は剥奪される=学び続ける意欲のある者のみ協会に残
学校と、目標と。 学校辞めることに対して「お金勿体ない」って言う人もいるし、やりたい事が見つかり、学校がストレスになっているなら、辞めても良いんじゃない? 【大切な友人】(先日書いたブログ)で、この「やめるorやめない」について結論が出たはずなの。 ところがね、迷う自分が出る。 左脳さん、いらっしゃいませ。 左脳さん、あなたは身体の一番上に居るんだから、あなたはただ身体中の全ての細胞に愛を巡らせればいいの。 お金は稼ぐの大変だっていう前提があるとそうなるんじゃない
学校に通うために遥々、北海道から九州へ大移動(といってもカナダへ🇨🇦高校留学で行っていたので周囲が言ってくれる程凄いとは全く思っていない)してきたけれど、“本当の自分らしさ”を活かせる場所、わたしがわたしらしく「生きられる」のは別にあると認知した。 気が付かないようにしてきたけれど。 ある人が、わたしの潜在意識に眠る強い魂の想いに触れて、救うきっかけをくれた。 せきららに綴る、嘘のない、わたしのための日記だからありのままをここに残す。 上記は、わたしが頼れるものの無い
先生は、大体やり始めて「2年」で状況が変わると仰っている。 色んなクライアントとセッションされてきて、 「何がやりたい?」 と問うと、大体みんな言語化出来ないけれど、その時、先生に相手の魂が訴えてくるらしい。先生に憑依して言語化させようとしてくるって。 思考は電氣信号で、脳波として周囲に伝わるから。 先生のおすすめしてくれた本に書いてあった。 ↓ きっとわたしの2年後、数年先も、先生には見えていたのだろう。 あと PCMの受講も勧めて頂いた。 PCM(Proc