「自由律な何か」目次(2022/001-050)
001. 急いで乗ったのに逆(2022/03/25)
002. 五百円玉しかない(2022/03/25)
003. 昨日まで「ボク」と言っていた「オレ」(2022/03/28)
004. 昨日まで「オレ」と言っていた「ボク」(2022/03/29)
006. 職場の灯り消すのも私(2022/03/31)
008. 虹に微笑む濡れネズミ(2022/04/01) #旅 #雨
010. これが「しとしと」か(2022/04/03) #春 #雨
012. すうどんがいい(2022/04/04)
015. 流す録り溜め灯りも点けず(2022/04/07)
016. 安いドラマに泣いた夜それは始まる(2022/04/07)
018. 猫かすめ取る主の寝床(2022/04/09) #猫
020. 外を見る猫晴れた春の日(2022/04/10) #春 #猫
021. 気づけば横にかぎしっぽ(2022/04/10) #猫
022. 陽の差す猫のうつらうつらと(2022/04/10) #春 #猫
025. 外を眺める猫が伸びた(2022/04/13) #猫
027. まだ帰らないもう宴は終わっているのに(2022/04/13)
028. 液晶に照らされるニヤニヤ(2022/04/14)
029. まだの長袖まだの半袖(2022/04/15) #春
030. また失敗か湯が出ない(2022/04/16) #冬
031. そうか私の推しは桜か(2022/04/17) #春
032. おかげで会えた忘れてた夕焼けに(2022/04/18) #夕方
033. 四月こがね色の世界(2022/04/20) #春 #夕方
034. 降ってきたベランダの服を眺める(2022/04/21) #春 #雨
035. 私の部屋の摩天楼いつかそのうち(2022/04/22)
036. まわせば脳に清い風吹く(2022/04/23) #旅
037. ツツジこんな匂いだった(2022/04/26) #春
038. 行き詰まり時計を変える(2022/04/27)
039. 今のが最終バス(2022/04/29)
041. 遠目にも鮮やかな稜線(2022/05/01) #春 #旅
042. ちょうどいい切り株を買う(2022/05/02) #旅
047. あなたとの距離はつめたい(2022/05/10)
048. 寒い頭と首の刺激と(2022/05/11)
050. 外もまだ晴れ間は見れず(2022/05/13) #雨
※051以降はこちら
まつりぺきん 自由律俳句 詩
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