見出し画像

「自由律な何か」目次(301-)

※251-300はこちら

301. 腹から聞こえるファンファーレ(2023/01/23)

302. 犬を撫でる寒波の話を聞きながら(2023/01/24) #冬

303. 寒波と猫と体温と(2023/01/26) #冬

304. 溜め息も白い(2023/01/27) #冬 #雨

305. 遠回りする話する(2023/01/28) 

306. 知らない街に来たような笑い(2023/01/30)

307. 暗がりに洗濯物を取り込む(2023/01/31) #冬

308. 独りでも気は散る(2023/02/01)

309. 書くだけ書いてBackspace(2023/02/02)

310. 支える人を支える(2023/02/03)

311. 車に乗ると暑い(2023/02/06)

312. 飛んだ記憶も時間も(2023/02/07)

313. マイクを入れた猫が鳴いた(2023/02/08) #猫

314. パソコン閉じて思い出す(2023/02/09)

315. 頼んだ手紙そのまま綺麗に(2023/02/10)

316. 横になって読んだり寝たり(2023/02/11)

317. 降りそうな風だ(2023/02/12) #雨

318. 雨戸を閉めたまま月曜(2023/02/13) #雨

319. 猫は寝る猫が寝る(2023/02/14) #猫

320. 雪を眺める猫を眺める(2023/02/15) #冬 #猫

321. 灰色の雲低くずっと(2023/02/16) #冬

322. こたつ布団の上に猫(2023/02/17) #冬 #猫

323. 冬の出口 雨冷たい(2023/02/18) #冬 #雨

324. 休めない休み温い風(2023/02/19) #冬 #雨

325. 外は嵐 一日が終わる(2023/02/20) #冬 #雨

326. 雪止んで洗濯物忘れて(2023/02/21) #冬

327. 疲れに森へ行く(2023/02/23) #冬

328. 谷間の自分をこなす(2023/02/24)

329. 地図見て過ごすただの土曜日(2023/02/25)

330. 猫の足音に目覚める(2023/02/26) #猫

331. 夕方思い出す(2023/02/27)

332. 残すつもりの汁もう一口(2023/02/28)

333. カレンダー通りにくしゃみ(2023/03/01) #春

334. 思い出し笑いできる人と会う(2023/03/02)

335. 仕事の連絡お酒の連絡(2023/03/03) #酒

336. 山の風冷たく尿意(2023/03/04) #旅 #春

337. 家族が笑っている桜が咲いている(2023/03/05) #春

338. 電車の窓から撮る夕陽(2023/03/07)

339. オレンジ霞の向こうへ(2023/03/08)

340. もう同じ服でも汗(2023/03/10) #春

341. 地平以外は春の階調(2023/03/11) #春

342. 麗らかに目をこする休日(2023/03/12) #春

343. 過去の自分に読み耽る(2023/03/13)

344. 出来たスペースを見る(2023/03/14)

345. ペンの位置を変えてみる(2023/03/15)

346. 目鼻むずむず洗濯物ざらざら(2023/03/16) #春

347. 重力を鼻で感じる(2023/03/17) #春

348. こんな日に強い風(2023/03/18) #春

349. 見事な晴天に家事(2023/03/19) #春

350. コンセント抜いても前に猫(2023/03/20) #春 #猫


まつりぺきん 自由律俳句 詩


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?