抜里&無人駅の芸術祭/大井川2024を楽しむ日々~24年3月17日~
芸術祭の会期末。
いよいよ最終日を迎えた朝。
穏やかで良さそうな天気だ。
起きてすぐに笹間、家山などの桜の様子をひと回りして見てきた。
桜はまだまだな様子。
いいタイミングで見に行けるといいな。
朝一番で #さとうりさ さんの『地蔵まえ4/縫い合わせ』を #抜里エコポリス で設置する。
その後はインフォメーションをぶらぶらして、来客者の案内など。
最終日。
クロージングの会に向けてアーティストの方々を見かける。
会えることは楽しみであり、寂しくもある。
間違いなく寂しさの気持ちが強いな。
風も強くなり、時々雨がぱらつく天気になってしまった。
#かずさ さんの『碗琴道島田流』のラスト公演が、#小山真徳 さんの『てのひら』の前で行われることになったけど、無事に出来るだろうか。
結果、ラスト公演も無事に終えられた。
なんだろう、この感覚。
そして、 #無人駅の芸術祭 ラストの余韻に浸る間もなく、恒例の自然薯を擦る作業が始まった。
#抜里エコポリス の作業。
擦りながらいろんな話をする。
話の内容は思い出せる気はしないが、 #抜里エコポリス のみんなで擦った自然薯は美味しかったし、みんなで作業したのは楽しかったことには違いない。
では。
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