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吉田君の遺稿(mixi:2008年2月、5月、8月、9月)
「スーパー」
2008年02月03日07:19
オオゼキでとうとうポイントカードなるものを作った。レジで前後に並んでる人が颯爽と提出してるなか、自分は常に、ないです。と小声で忙しなくしているレジ係に応えている事に不安、疎外感を存分に感じていたので良かった。勇気を振り絞って忙しなくやってるレジ係に制作方法を尋ねれて良かった。
ポイントカードの説明書を閲覧すると、なんと商品を100円分購入すると1ポイントすなわち1円が還元されるという事だった。
しかも、そのポイントは現金にも変換できるという事だそうだ。
ものすごいカードを手に入れてしまった。
個人保護方により、プライバシー的なものは、それなりにそれとなく保護してみたりやってみるからまー安心してや、みたいな事で親切さも絶大的なものであった。
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