「大退職時代」に求められる先見型人事の役割~優れたリーダーシップ戦略を導き出す手法とは?
■概要
世の中は不安定かつ先の見通しが立てにくい状況となり“大退職時代”という言葉も聞こえてくるほど、離職者は増加しています。
そうしたなか、人事は従業員が魅力を感じる組織文化の創出を求められながら現実は目の前の対応に精一杯で、人事戦略まで手が回らない現状があります。
変化に対応しながらも将来を見据え、優れたリーダーシップ戦略を策定するには、何が必要なのでしょうか。
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今回は世界規模のリーダー調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト」を主催するDDIの日本唯一のパートナー企業であり、日本におけるGLF調査を担当する株式会社マネジメントサービスセンター(MSC)の福田氏、中野氏にインタビューを実施。
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■注目トピックス
①予測不能な事態は、職場やリーダーにどのような影響を与えているか
②ビジネスにアラインした人事戦略を策定するには
③ビジネスに貢献する「先見型人事」となる手法とは
④ハイブリッド型ワークに人事・リーダーが直面する5つの課題とデータが示す優れたリーダーの3つの要素
⑤リーダーシップ開発における注目キーワード「アジリティ&レジリエンス」
⑥ダイバーシティ&インクルージョンの本質はリーダーのコミュ力に尽きる
⑦大退職時代に人事が取り組むべき「リテンション施策」
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▼2022年4月4日 グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023 調査開始
【(YouTube)MSCのラジオで学ぶ人材育成シリーズ】「大退職時代」に求められる先見型人事の役割~優れたリーダーシップ戦略を導き出す手法とは?
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【(note)MSCのラジオで学ぶ人材育成シリーズ】「大退職時代」に求められる先見型人事の役割~優れたリーダーシップ戦略を導き出す手法とは?(#5~#9)
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会社名:株式会社マネジメントサービスセンター
創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円 (令和 2年12月31日)
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント