僕の適応障害闘病日記3(仮)
ドラマの仁で、南方仁は過去に戻って病気の人を救うことを神をも背く行為と言った。
過去に救えなかった人を救ってしまいと、今生きている人を殺すような結果になるんじゃないかと考えたからだ。
では、もしタイムマシーンができて一般化したらどうなんだろう。
最終的に人口は減るのか、それとも増えるのか。
間違いなく人材が不安定のため、経済は安定しないだろう。
そんなことを勤務中に考えている。
いや、そんなことしか考えられないのだ。そうでもしないとこのろくでもない現実に引き戻されてしまう。
やぁ君。僕だ。
僕は東京のとある私立大学を出て、ミドルベンチャーに入り今地方(北陸のどこか)で飛ばされている、適応障害と戦っている会社員だ。
今はハッカソンというチーム開発を行なっているのだが、これが尋常じゃないくらい辛い。
まず、自分は文系出身なこともあって一番ITに疎いからチームに全く貢献できない。
これもストレスなのだが、もう一つ、わからないところを質問できないのだ。
メンバーに質問しようとすると喉でつっかえる。迷惑かけそうで嫌なのだ。
もちろんそんなに迷惑じゃないことは頭でわかってる。
でも心がついてこないんだ。。
それで、チーム開発に遅れが出てもっと自分を責める。。
悪循環だ
そういったことがストレスになっている。
ストレスを感じると頭の奥がグーンと痛くなる
この痛さに毎回耐えながら上手くやりくりしてるんだ。
なんてことを文章考えながら書いていたらもう20時近くだ。
もう寝よう。。。。夢の中で現実逃避をしよう。。
では、今日はこれでおしまい
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GOOD BYE <?>
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