【読書】考具 -考えるための道具、持っていますか?
大手広告会社である博報堂で一線を走り続ける加藤 昌治さんの本。情報戦略・企画の立案に携わる人の必読書。最強のアイディアマンは発案から企画まで、どんな道具「考具」を持っているのだろうか。
超ざっくり本の内容はこんな感じ。
・アイディアや企画を考えるとは
・「考具」21個:情報収集、アイディア発散~収束
・読者のオリジナル考具
読むきっかけ、期待Q1. なぜ、この本を読もうと思ったのか?
A1. 考える道具(選択肢)がある/ないでは大違いだと思ったから。
Q2. この本か