Marie

趣味大渋滞のゆかいな妄想Japanese yogini|Dance music art cat|感覚主義|オンラインヨガ開催|海外・国際恋愛Girls meetup共同主宰 |カナダと日本の国際夫婦🇨🇦🇯🇵|

Marie

趣味大渋滞のゆかいな妄想Japanese yogini|Dance music art cat|感覚主義|オンラインヨガ開催|海外・国際恋愛Girls meetup共同主宰 |カナダと日本の国際夫婦🇨🇦🇯🇵|

マガジン

  • トロント雑記シリーズ

  • My tiny monologue vol.1

    国際遠距離結婚雑記。 自己出版小冊子ZINEの第二弾の中身です。 ------ カナダ人と日本人の ちょっと不思議な あたらしい わたしたちの結婚のかたち。 ⁡ つぶやきのような ショートエッセイ6編。 ------

  • My tiny monologue vol.0

    生まれて初めて作った自己出版小冊子ZINE。 「トロント雑記。」 そのvol.0の中身をnoteに残します。 ------ たった一年半のトロント生活。 その中での出来事を 独り言のように呟いた 8編のショートエッセイ。 日常の一瞬をただ切り取った独り言。 でも わたしの心を惹きつけて止まない 小さい宝石のようだった日々。 烏滸がましいですが 愛を込めて綴った文章を 少しでも色んな人に読んでもらえると 嬉しいです。 ------

  • くだらない話シリーズ

  • 何も知らないシリーズ

最近の記事

  • 固定された記事

はじめに 【随時更新】

数あるクリエイターの中で わたしのnoteに立ち止っていただいてありがとうございます。 新潟出身 東京へ上京 一瞬カナダを経由し また再び東京へ舞い戻ったと思ったら まさかの宮崎県民になり そして東京出戻りそうな 妄想ヨギーニまりえんぬでございます。 ヨガインストラクターのカナダ帰り妄想思考オタク国際結婚女子です。 情報量が多すぎました。 ちょっと整理します。 現在は 時たまゆるゆるヨガレッスン(現在オンライン中心) またあるときは 国際恋愛・結婚ガールズ、

    • 好奇心よ、おかえり

      やりたいことリストが書けない。 毎年年始の個人的な恒例行事で その年にやりたいことをひたすら書き続けて だいたい100個くらいずらーーーーっとリストにしているのだけれど 今年はなんでか全く指が動かない。 あれ? 別に深刻な話ではなくて、 シンプルに「やりたいこと」が浮かばない。 うーんと唸りながら 去年のやりたいことリストを見つめる。 そのリストを見つめても、ふーんとしか思わない。 あれれ? しょうがないので、とりあえず一旦放置することにした。 「何か」が見当たら

      • はっ…また8月も過ぎ去ろうとしてる…とりあえず旦那さんの料理の腕がメキメキ上がってる、というのが今月のアップデート。以上!

        • 今月ちと日記はお休み。今月は【意識を変えるとものの見方が変わる】を体験することが多くてとてもやる気をもらう(日本語が合ってないような気がする)ことが多くて良き日々。

        • 固定された記事

        はじめに 【随時更新】

        • 好奇心よ、おかえり

        • はっ…また8月も過ぎ去ろうとしてる…とりあえず旦那さんの料理の腕がメキメキ上がってる、というのが今月のアップデート。以上!

        • 今月ちと日記はお休み。今月は【意識を変えるとものの見方が変わる】を体験することが多くてとてもやる気をもらう(日本語が合ってないような気がする)ことが多くて良き日々。

        マガジン

        • トロント雑記シリーズ
          10本
        • My tiny monologue vol.1
          6本
          ¥500
        • My tiny monologue vol.0
          8本
          ¥500
        • くだらない話シリーズ
          4本
        • 何も知らないシリーズ
          4本
        • マリエンヌとはシリーズ
          11本

        記事

          つれづれ日記~2024.5月~

          ・ついに観葉植物を買った 今の家に引っ越してきて早2年。 個人的にずっと念願だった「観葉植物」を2つ買った。 小さいパキラとガジュマル。 さっそく旦那さんに名づけを頼み、とてつもなく外国っぽい名前をあえてつけた。ここでは伏せる。 朝起きて、彼らを愛でる生活はおだやかな幸せだ。 わたし自身もずっと観葉植物が欲しかったのだが 意外にも旦那さんの方が前のめり気味で育てることを楽しんでいる。 曰く、「何かを育てて成長していく様を見ることは、幸せな気持ちになる」とのこと。

          つれづれ日記~2024.5月~

          つれづれ日記〜2024.4月〜

          新しい仕事を始めて1ヶ月が過ぎた。 ヒーヒーいいながらもなんっとなく1ヶ月の流れが見えたことで、 先月よりはちゃんと脳みそを通して働けるようになった…と思う。 ------ どうしてこう、新しい場所に行くとルーティンを積み上げるのに時間がかかるんだろうか。 (それが当たり前なのだろうけど) ただだからこそ、不満があってもその場所から抜け出したくなくなる…の心理もよくわかる。 そしてルーティンさえ決まってしまえば、 あとはまた違った意味での脳みそを通さず 淡々

          つれづれ日記〜2024.4月〜

          つれづれ日記〜2024.3〜

          ついにまた新しい生活が始まった。 要するに仕事が変わったのだけれども、 どうしても仕事が変わると そこからリズムを新しく確立するまで時間がかかる。 そりゃそうか もうそのリズムを確立することで一杯一杯の1ヶ月ではあったけど こう言う時にそっとした気づきがある。 --- どうしても新しいこと・場所に行くことは めんどくさかったり怖かったり しなくていいのならしたくないとも思うのだけれども でも新しいところに行くと 「自分の好き嫌い」が否が応でも浮き上がってくる。 こ

          つれづれ日記〜2024.3〜

          つれづれ日記〜2024.2〜

          2月はどうも苦手な時期だ。 天候が不安定で、 そこから予定もいろいろ不安定になる。 寒さもピークだからか、みんな体調崩しやすいしね。 少しずつ2月は苦手だなという感覚を積み重ねてきた結果、 「過ぎ去るのを待つ」 これが一番建設的な2月の過ごし方だ、 というのが今のところの結論である。 ------ さらにここ数年、なぜか2月は 「自分の生活もしくは人生の向きが変わるちょっと前」 っていう、 正直一番ストレスがかかる時期になっている。なぜ? 始まりそうで始

          つれづれ日記〜2024.2〜

          つれづれ日記〜2024.1〜

          なんだかとても混乱した気持ちになった年始だった。 新しいことが始まる、の希望を持って過ごしたいはずの時間。 しかしながら、生きるってこういうことだよな と突きつけられたような時間でもあった。 年始、っていう時間も わたし達が勝手に定めたタイミングであり 地球にしてみたら、そんなの知ったこっちゃないよなあとか。 どこにもぶつけられない、ぐちゃぐちゃな気持ちを持ちながら それでもわたし達はここで生きますか? それを考えなければならない。 やはり生きるって大変だ。

          つれづれ日記〜2024.1〜

          つれづれ日記〜2023.12〜

          流れから言うとこのつれづれ日記が2023年のまとめ、と言うことになるが 「まとめ!」を作るにはぬるりと過ぎてしまったので いつも通りの日記にしてみる。 ------ 先月の言霊パワーに若干圧倒され気味で過ぎ去った11月。 予期しないことがドドドと押し寄せて はてどうしようかな、と目を宙に泳がす時間もあった。 だからといってビビってじっとする…と言うのも 結局性に合わないな、と思い始めた私。 いつもどんな時も、私ができることって 「その時にできることをただひたすら全力

          つれづれ日記〜2023.12〜

          つれづれ日記~2023.11~

          言葉に出すと色々なんか叶いやすくなる、みたいな話がある。 こう書くとものすごくいいかげんな話のように聞こえるが、実際そうだと思う。 きっと論理的に説明しようと思えばこの現象も説明がつくのかもしれないし、 もしかしたら本当に見えない何かが代わりに動いてくれて夢を叶えてくれているのかもしれない。 正直、それに関してはどちらでもいいかなと思っている。 それ系(どれ系)だと、 文字に書きおこして願いをかなえる系のことはわりとよくやっているのだけれど 「口に出す」ことのパワーをと

          つれづれ日記~2023.11~

          つれづれ日記~2023.10~

          とある友人夫婦と、一年以上ぶりに夕ご飯を食べにいった。 なんだかんだ6年近くの付き合いになる。 純粋で、まっすぐで、こんなわたしを慕ってくれる貴重な友人なのだが 突然、某海外へ家族共々留学する!と連絡をもらった。 友人のこういうところが、わたしは大好きだ。 この日はわたしの旦那さんも含めて大いに飲み、久しぶりに酔っぱらった。 --- 別の日。また別のとある友人と夕ご飯を食べにいった。 この友人も純粋でひたむきなのだが、 某海外で働きながら自分で道を探し、 自分には

          つれづれ日記~2023.10~

          つれづれ日記~2023.9~

          キッチンが微妙に使いづらい。 最低限のツールもあるし、最低限の調味料もあるのだけれど ちょっとかがまないと取れなかったり、 あまりにも最低限すぎる調味料のラインナップで、作れる幅が限られる。 10年以上前に買ったアロマディフューザーの置き場所がない。 君は使ってこそ威力を発揮するはずなのに、その土俵にも立てて上げれていない。 ------ 「特に急いで片づけるものではないけれど、でもなんかちょっと不便でストレスがたまるリスト」 のごく一部を書いてみた。 その他

          つれづれ日記~2023.9~

          つれづれ日記~2023.8~

          本当であれば、もう少し夏を楽しむつもりだった。 ここ数年、日中のとんでもない暑さにぐったりはしてしまっていたが それでも夜が過ごしやすい日がわりとあったはず。 暑さに激弱なわたしでも、夜はベランダのテーブルに座って、 夜風に吹かれながら夏が過ぎていくのを感じれるはずだった。 もう全くそんな余裕も感じさせてくれない8月だった。 ただただ暑い。文字通り寝ても覚めても転んでも泣いても暑い。 こんなに「ただ生きている」ことだけを目標にしていた夏はあった?

          つれづれ日記~2023.8~

          続・マリエンヌと東京

          これを書いたのは気がつくともう3年前。 ------ 他のところに住んでみたいといいながら 一瞬宮崎を経由したのにも関わらず 結局また、東京に戻ってきてしまった。 住んでるところは正確にいうと「東京」ではないのだけど、 便宜上東京ということにしておく。 なにせ、「便利」なのだ。 国が違う旦那さんと一緒に 楽しく暮らすための基盤づくりをするには いろいろ考えた結果やはり「今は東京」が最善策、ということになった。 いわゆる、消去法での選択というやつだ。 ---

          続・マリエンヌと東京

          洋服も思考オタクから見ると自己を深めるツールになってしまう

          私服で働く、を叶えられる職場で働いている。   そもそもプライベートと戦闘(もといお仕事)はそれぞれ着るものを変えたい派。 ONとOFFをものすごくはっきり切り分けたい人なので 逆をいうと一日中パジャマ、で生活ができない。居心地が悪い。   今年に入っていろいろご縁があり 「私服」、かつ周りの人たちがめちゃくちゃおしゃれ、 な職場環境に急に放り込まれることになった。   結論、めちゃくちゃ楽しい。   半面、洋服を「着こなす」には ひたすら練習しかな

          洋服も思考オタクから見ると自己を深めるツールになってしまう