<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール46>「ブランド名刺」を使えば自分のことは話さなくてもOK。相手の話を聞くことに徹する。
せっかく、自分の商品・サービスに興味を持ってくれそうなところでブランド名刺を配ろうと思っても、もともと名刺交換の経験が少ない、人見知りでなかなか声をかけられない、名刺交換で何を話したらいいのかわからない、話が続かなそう...などなど、名刺を渡すという行動が出来づらい人もいるでしょう。かつての僕もそういう人でした。汗
しかし、ブランド名刺を作って、名刺をお渡しすると仕事に繋がるという成功体験を重ねると、人との出会いが楽しくなります。
さらに、その出会いから後々自分の仕事だけではなく人生までも変わっていく。その大きな変化も元をたどれば、名刺を渡したことが最初だった、ということはよくある話です。
◆自分のことは自分から話さなくてOK
名刺交換に苦手意識があるのでしたら、相手の話を聞くことに徹しましょう。
事前に聞く内容を考えておけば、「質問と答え」という会話が成立します。
次の2つの質問を準備しておくと、融通がききます。
・どんなお仕事ですか?
・もしあなたない誰かを紹介するとしたら、どんな人を紹介したらいいですか?
「相手に質問するだけでは、自分の仕事のことを知ってもらえないのでは?」と思うかもしれませんが、心配いりません。
一般的には、相手はひとしきり自分のことをしゃべったら、今度は逆に「あなたはどんなお仕事ですか?」とか、質問を返してくれます。
相手の質問に対して答えればいいので、会話に苦手意識があっても、答えることはできます。しかも、相手の質問に対して答えただけなので、いきなり売り込まれたという感情を抱く可能性は低いです。
また、名刺交換が途中で時間切れで、自分のことは何もしゃべれなかったという場合もあるでしょうが、心配いりません。
なぜなら、あなたのことは、ブランド名刺にちゃんと書いてあるからです。
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