2023年下半期舞台映画鑑賞や読書etc.の記録
もう2024年の2月ぞ。
ちなみに上半期はこちらです。
こうやってリストに起こして気がついたこと。
ほんっとうに心揺さぶられるものに出会うと、
色々思いが溢れてしまって、感想の筆が止まるということ。
今回は、舞台だとNODA・MAPの「兎、波を走る」がそうだった気がする。
本で、特に面白かったのは、
東畑開人さんの「居るのはつらいよ」と
三島由紀夫の「夏子の冒険」かなあ。
うーん。我ながら、意味ないねぇ。
面白かったもののことこそ語らないとねぇ。