小説からメッセージを読み取る「ホワイトラビット」
久しぶりに小説を読みました。
小説とか映画とか娯楽よりのコンテンツを最近避けていたのですが、それも良くないなと思い本を借りるときは10冊中1冊を小説にしています。
あ、僕ケチなので本は余程必要性を感じないと買わないです。
図書館で借りれば事足りるのでw
今回、読んだのは伊坂幸太郎さんの『ホワイトラビット』
伊坂幸太郎さんらしい(そんなに詳しくないけど)ミステリー小説でした。
伊坂さんの作品の特徴として、時系列が行ったり来たりすることで、読者が最も面白くエキサイティン