川原卓巳のプロデュースの学校

幸せになる道はない

ふと気がついた。 これまで雇われ脳だった僕は経営者や管理職など人を動かしてお金をもらってる人いらなくね？！ って思ってた でも、実際自分で全てをやっていると 自分だけではどうしても怠けてしまう 力を出しきれない どんな状況だろうとやはり全て感謝すべき存在なのだ

何が純粋で何が不純なのか。 それを決めるのは、いつも人間でいつも自分である。 子供を見ればわかる。 子供は大人たちを差別しない区別しない。 ものを軽蔑しない。判断しない。 自分が純粋であるためには、全てのものを純粋なものとしてなるべく平等に扱うこと

【シンプリスト】全てがクリアに見え始める『中心から考える』という思考法

価値観は変化していくもの、そして人は変われる