走った分だけNPO団体に寄付!コントラン~2023年1・2月のRun結果~
コントリビューション(contribution)+ラン(run)で、「コントラン」。
・走ることで、自分の健康に貢献
・走ることで、NPO団体等に寄付して貢献
2023年2月迄のRun結果
過去の取組みから続けていた毎月の結果報告。
3ヵ月坊主で、早速1ヵ月飛ばしてしまった。継続することの難かしさを実感した。
しかし、継続して走っている。実質的にノルマとなっている100km/月は今も継続中。
2023年2月は、後半詰め込みRunで何とか達成。2023年3月は、コツコツと楽に積み上げられるとよいな。
ランニングのメリット・デメリット
3ヵ月連続で100km/月を達成。
現時点でランニングするメリット・デメリットを一度まとめてみる。
メリット
盲点だったのが、食事の制限に関する部分。知らず知らずに肥満防止のため、食事を制限していたことに気づく。
とにかく、走ると腹が減るので、米中心にめちゃくちゃ食べる様になった。しかし、100km/月程度走っていると、さすがに太ることもない。
当然、食いすぎたら太るが、自分としては、食べたいだけたべても、今のところ太らない。ごはんお代わりなんて、何年ぶりだろうか。最高。
食べて運動するのが一番とはこういうことかと身をもって実感。
痩せたい人は、とにかくお腹が空くので、走りすぎるのは逆効果な気もする。
デメリット
だんだん義務的になってきて負担を感じることもある。
ただ、気の持ちようだと思うので、タイムを求めたり、長く走ることに目標を作らないなど工夫すれば大丈夫だと思う。
あと、走れるようになると、「逃げ」的に走ってしまうことにも注目したい。
例えば、資格勉強をせずに走る、筋トレする日なのに走る等。
夏休みの宿題から逃れたい子供が、部屋掃除するかのごとく走る。
しかも、走ること自体は、健康に良いことなので肯定化してしまう。
とはいえ、部屋掃除と同じく、ずっとやり続けることができる訳もないので、しょうがないと割り切ろかと思っている。
走ったら、とりあえず一杯飲みたくなるのも、どうにかしたいが、人間律しすぎても、冒頭の義務感でつらくなるので、ここは程度問題として許容かな。走らなくても吞むでしょ?と割り切る。
寄付の状況(2023年1月末時点)
先月は投稿できていないが、トルコで起きた大地震の義援金として拠出。
2023年1月までの寄付額累計は、40,000円。
今後について
2023年2月の101km/月の寄付先は、別途考えたい。
また、コントランは引き続き続けていくが、ここにきて寄付行為に対する自分の心境の変化等もあり、また、まとめて記していきたい。