ワンダー図書館、活動その4😊
3回目のお店番📖
前半は来館者もいなくて、本棚をじっくりとみることができた。
たかのてるこ『生きるって、なに?』
あ〜、それな。ときどき考えちゃうよね。
てるこさんのこたえはなにかな?
明日死ぬってわかってたら、もう苦しいつまらないことなんてやらないで、楽しいことだけやるはず。もしかしたら、本当に自分に明日がないかもしれない。だとしたら、生きる意味をグズグズ考えてる暇なんてない。楽しまなきゃ。
以下、この本の中で心に残ったところを備忘録として抜粋。
絵本のようにすいすい読めちゃうのに、大事なことが凝縮されてた。
今日はこの本に出会えてよかったな😊
オーナーNo.24のすみれさんに感謝✨
なんて、ほっこりしてたら一人の女子高生が来館。
「あの〜、図書館のお店番のボランティアを希望してるんですけど、親の承諾書の用紙をください。」
わ〜!こんなに若い子がこの活動に賛同して、参加しようとしてくれてる!!感動😭
よくきけば、高校三年生で受験生。「そんな大変な年に大丈夫?」おばさん、心配💧「大丈夫です。本が大好きだから😃」
なんて爽やかな笑顔!日本の未来、任せた!!
ワン図書内、種の図書館の経過記録。
なんと、芽が出てきました!
今まで見たことのない双葉なので、きっと綿の芽だと信じてる😆嬉しい!
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