大阪発祥ミックスジュースから川崎キムチへ
先日川崎に寄ることがあったので、グルメ探索した。
昭和23年創業の大阪ののミックスジュース発祥の店「千成屋珈琲」が川崎のラゾーナにあることを知り、関西出身者としてはDNAが黙っていられない。
店は満席、テイクアウトも可能だったので、ミックスジュースを注文した。
バナナ多めのフルーティーなジュース。細かく砕けた氷のしゃりしゃり感が堪らない。現代風の表現だとスムージー、、、いや、フラぺチーノと言っても過言ではない笑笑
関東で関西のミックスジュースが飲める。こんな幸せなことはない。DNAが喜んでる。
その後、京浜急行線の川崎駅に行き、横浜・三崎口方面のホーム上にある川崎にしかないキムチ店「おつけもの 慶」で小かぶのキムチを購入した。
賞味期限が1週間ほどしかない見切り品だったので、900円→700円で購入。
かぶの旨みと甘みがあり、後から辛さがじんわりとくるキムチ。酸味はそんなに強くない。小かぶのキムチは女性に人気があるとお店の人が言ってました。
キムチにはご飯ですよね。
コリコリした食感が白いご飯がススム。こりゃうまいわ。
たくさんのキムチが売ってたんで、また、川崎行ったら買って帰ろうっと。
のびのびFIRE日記DAY117
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