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子の住みたい家と、子への希望。

「図書館は古いのがあって、本屋は最新の本があるから。でも、できたてをすぐ読みたい。」
と、理想の家を語った子の発想が素晴らしいと思った。

夕食時のできごと。
子が、「こんな家に住みたいんだよ」と一言。

どんな家なのかを聞いたら、
「外側はお菓子の家、家の中は、図書館と本屋が一緒。」

どうして図書館と本屋が一緒なのかを聞くと、
「図書館は古いのがあって、本屋は最新の本があるから。
でも、できたてをすぐ読みたい。」と言った。

「弟子入りしたら、すぐに読めるんじゃないの?」
と私は言ったけれど、
それに関しての反応はイマイチだった😅

子は読書は好きで、読むスピードも速いが、
読書の感想までは記録はしない。
しかし、内容はわりと覚えている気がする。

私自身が積読状態なので、
「読む」ことに対して、とても感心している。

子は私と違い、よく話す。
羨ましくも感じ、
私と似なくて良かったと感じる。

私は日々、noteに今日の感じたこと、気づきを載せているが、
子にも「読む」だけでなく、
「書く」ことを是非して欲しいと感じている。

自然とする方法、
どんな方法がいいかなと思う。

まずは、私自身が
noteを日々記録し続けることで、
子どもには「何か」を
「書く」楽しさ、
「続ける」楽しさなど、、、
感じ取って欲しいと思う。


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