マネーテラス®︎の投資哲学『子どもに自慢できること』
心陽が生まれてきてくれて2日目
寝ても覚めても心陽がね・・・って
弊社のメンバーとの会話の中心になっております苦笑
（ちゃんと仕事せぇ笑）
今日は両目を開けてくれました笑
なんて親バカなんだ笑
でもいいの！可愛いのよ〜
いかんいかん
心陽が生まれてきてくれたからね
ここで改めて
弊社マネーテラス®︎の投資哲学について
弊社が伝えている投資哲学
投資哲学とは
スキルやノウハウではない
投資をする上で大事にしている根っことなる考え方のことです
その投資哲学とは
子ども（心陽に）に自慢できること
子どもが20歳になったときにプレゼントできること
そして投資した理由を子どもに伝えて
それって素敵だね〜って言ってもらえること
つまりね
20年間は売らない覚悟でお金を投じるし
20年間企業が反映していくことも必要だし
反映していくためには世の中によっても循環型の良い企業であることも必要だし
何より思いやりが循環してるって実感できるくらい『あったかいこと』
じゃあそんな企業ってどんな企業なのか？
これだけは
一人一人違うはずです
企業のどんなところに心震えるのか？
創業ストーリーなのか？
経営者なのか？社員なのか？
サービスなのか？
V字復活におけるドラマなのか？
だからね
投資を判断するときに大切なことは
株価でもなく
チャートでもなく
経済の動向でもなく
決算書の数字だけでもなく
定性的な数字には置き換わらない
企業ストーリーにこそ
投資する価値があるんです
弊社の投資哲学
子どもに自慢できること
あなたの投資先はいかがですか？
子どもに渡せるくらいの企業ですか？
20年売らない覚悟はありますか？
儲かりそうだけでお金を投じることを決めていませんか？
投資ってね
そのくらいあったかいものなんです
あなたの投資に温度はありますか？
あったかい投資ができていますか？
こうやって投資を考えてくと
すごくシンプルになるはずなんです
心陽にどんな企業の株をプレゼントできるだろう
たかちゃんとじっくりと決めていきたいな〜と思います