だるいときにうれしかった
うつにPMSがひどくて、希死念慮で泣いたり死にたい言うわたしをいやがらない神彼氏
最初は家のこと何もしない人かと思ったけど、生理でしんどくて寝てたら、ベランダを開ける音がした。
干してた洗濯物をとりこんでくれていた。
料理も炒めるの手伝ってくれる。
話したらわかってやってくれる。
しんどいときはお互い様。
それにしても年々生理が重くなる。
希死念慮に薬も効かない。
ひとりだと自傷したり、死を図ったけど、
だれかが帰ってきて抱きしめてくれるなら、
生きてられる。
助けようとしてくれた人を無碍にしてきた反省と、救おうとしてできなかった人のことを思った。